無名さん タカさん レス貰えて嬉しいです。どうなんでしょうね?でも、もしも気づいてるとしたらそれでも何も言わずにわたしと会い続けてるってことはそれはそれでわたしにとっては好都合ってことですよね?実は昨日の午後も父に会っていました。父と男の娘として会うようになってから、洋服や下着を買うようになりました。会うときはいつも違うわたしを見てほしくて。それと下着の趣味が変わりましたね。以前は女の子っぽい可愛いものが多かったんですが、父に抱かれるようになってからはちょっとエッチなセクシー系ばかり買っています。実は昨日の午後も父とホテルで会っていました。部屋に入った瞬間に、父はもう我慢できないとばかりにわたしをぎゅっと抱きしめてきました。そしてわたしの耳元で優しい声で囁いたんです。「マリちゃん、凄く会いたかったよ・・・」お互いの気持ちが高ぶったところでベッドに移動しました。わたしはブラパン姿、そして父はブリーフ一枚に。父の股間に目をやると、ちょっと膨らんでる。「パパ、もう勃ってるの?」「い、いや半勃ちだよ・・・」わたしが父のブリーフを少しずらすと、確かに半勃ち状態の父のチンポが露わになりました。でも、半勃ちなのにわたしのペニクリちゃんの1.5倍はありそう。そんな太くて長い父のチンポを握りしめると、わたしはおもむろに亀頭をパクッと咥え込みました。「あっっ・・・」父が気持ちよさそうに声を上げます。フェラをしてあげているときの父の反応を見るのがわたしは大好き。だからフェラはいつもたっぷりと時間をかけてしてあげています。口の中に溜め込んだ唾液を亀頭全体に絡めながら、じっくりとねっとりと舐め上げていきます。唇で亀頭を締め付けながら、カリから先っちょへと何度も何度も激しく吸い上げます。もうこの時点で尿道口からは、ヌルヌルしたエッチなお汁が滲み出してきます。サオの裏筋から先端へ、そして玉袋までじっくりと丹念に舐めまわしていきます。父の表情がときおり歪み、半開きになった口元からは熱い吐息を吐き出しています。「マリちゃん、そんなにされたらイッちゃう・・・」「入れる?」「うん。」わたしの唾液でヌルヌルになって黒光りしている父のチンポ。もう、これ以上はないってくらいに勃起して血管が浮き出ちゃってる。「入れちゃうよ。」わたしはわたしは父のサオを握りしめ、アナルに圧しつけながらお尻をゆっくりと沈めていきます。「あっ・・・」大きく膨らんだ父の亀頭がわたしのアナルを抉じ開けてくる。この瞬間が一番興奮します。そういえば身内同士のセックスって、他人とのセックスよりも数倍も気持ちよくって感じるって聞いたことがあるけど
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