男の娘・女装体験談

私は36歳のドMな女装です。
4、5年位前から5歳年上のご主人様に調教され色々なプレイをしてもらってます。
最初は手首等を縛られたりイラマされたりと軽い所から始まり、ご主人様のお知合いとの複数プレイ等を得て今では性処理肉便器として設置されるようになりました。
先日はご主人様と合流後、アナルがキレイか確認された後、ディルドを挿入されたままパンツを履かされ、乳首は出たまま縛られ、目隠しをされ待機させられました。
ご主人様には「今日はフェラ便器として沢山のチンポを気持ち良くしなさい」と耳打ちされました。
しばらくするとインターホンの音が。
「おお、エロイな」と言う聞き覚えの無い声が、ご主人様と軽く雑談してる声が聞こえてましたが、足音がこっちに近付いてきて「口開けて」と言われ私は口を開くとカチカチになったチンポを口に入れられました。
しばらくは普通にフェラをしていましたが、そのうち頭を押さえられ、イラマをされ、イラマとフェラを繰り返してると「あっ、イク」と言う声とほぼ同時に私の口の中には大量の精子が。
ご主人様の「こぼさず飲めよ」との命令もあり、いきなりの射精にむせそうになりながらも出された精子を飲み干しました。
おそらくご主人様が撮影してるのか、スマホのカメラのシャッター音らしき音も聞こえます。射精した人がご主人様にお礼を言いつつ帰宅準備を始めてるであろうところにまたインターホンが。
今度は複数の人が来たような感じ。そしてその人達も私の口にチンポを突っ込み射精をしていきます。
途中からしゃぶってる最中にもインターホンが鳴ったり、ご主人様の電話が鳴りこの会場を伝えるような話し声が聞こえ、また人が来たりとご主人様の予定していた時間が来るまで何人から何発の射精を受けたかわからないぐらい性処理をさせていただきました。
基本的には口に出していましたが、顔にかける人や、フェラを見ながらシゴイてたのかフェラ中に顔や体にもかけられていました。時間にしたら1時間弱ぐらいでしたが沢山射精してもらいました。
皆さんが帰宅された後に目隠しを外され、シャワーで体をキレイにすると「お疲れ。これから〇〇家行くぞ」とご主人様のお仲間で時折一緒に私を可愛がってくれる方のお宅へ。
お宅へ着くとその方から「あかりお疲れさま。沢山チンポしゃぶったんだろ？」と聞かれ「はい」と答えるのがやっとな私。
居間でご主人様の撮影した写真や動画の鑑賞しつつ、お二人の性処理もすることに。
もちろん、ここではアナルも使われました。お二人からアナルや口に精子をいただき、またお二人の大きなチンポでアナルを犯され続け私も何度もイッてしまいました。
その後は3人でご飯に行き、ご主人様のお宅へ。
ここでもあかりの変態な姿を撮影されたり、ご主人様の好きなようにあかりを弄んでいただきました。
「今度はアナルで性処理も良いかもな」とおっしゃってたので、今度はアナル便器にされるかもと思うと期待と興奮もありつつ、顔もわからない人にアナル犯されるかもという怖さもありながらも、命令されたらアナル便器になるんだろうなと自分のことながら思ってます