男の娘・女装体験談

男子学生でスナックでバイトしてます。ちいさい頃から女顔っ言われてて最近は志田音々ってグラビアの人に似てるってよく言われます。
レディスのショーツをはくのとか好きでバイトの時はいつもそうしてます。この前は上はピチっと体に吸い付くタンクトップで胸と背中がバックリ開いてるので、
下のデニムはかなりローライズのこれもピチっとした伸縮するのを身につけてました。ショーツはレース地で白のをはいてデニムからのぞける感じにしてました。
バイトは３か月くらい前から始めてたんですけど、その日仕事終わって店長と常連さんの一人が歓迎会をしてくれました。
飲んだ後常連さんのマンションで２次会しました。
王様ゲームをしたんですけど酔いもあって最初からルールとかむちゃくちゃで、ほとんど僕の大きく開いてる背中に指を這わすとか、耳に指を入れるとかのエッチい指令ばっかりでした。
僕はお酒飲むとトイレが近くてしょっちゅう席を立ってました。
トイレから出るとだいたい店長か常連さんかが廊下に立ってて腰を抱かれて首筋と唇とかにキスされました。
何回かトイレに行って戻った後の指令がトイレ戻りの店長のおちんちんを僕がきれいにしてあげること　でした。
僕がテッシュできれいにふいてあげると先っぽを僕の口の前に持ってきました。
髪をなでられて軽く頭の後ろを押されると自然に唇を着けてました。
舌先も少し出して触れるようにしてると常連さんが背中を舐め始めました。
タンクトップとデニムをゆっくり脱がされるとショーツだけになりました。
店長はゴムを着けて仰向けに寝ると僕を上にまたがるように促しました。僕は促されるままにショーツの中のアナルを店長の先っぽあたりに当てるようにしました。
常連さんは僕の口を使い始めててゆっくり喉の奥をついたりじらすように抜いたりしました。
僕はショーツもむかれて店長のおちんちんや僕のお尻まわりにはローションがたっぷり塗られました。
店長の熱くてかったいのがゆっくり挿入されるとメス泣きしかしなくなりました。
常連さんのを口の中でなめまわしながらお尻の中の気持ちいいとこに当ててダラダラやらしい汁を出し続けました。
常連さんのは先っぽからいっぱい我慢汁が出てるのがわかって、僕は喉の奥にそれをこすりつけて感じてました。
お尻が気持ちいいとフェラも激しくなってって常連さんが最初に射精しました。
僕の口の中は精液でいっぱいになりました。
全部飲んだ頃に店長は体を起こして僕の唇や舌を舐めまわし始めました。
僕も舌を絡ませながらお尻を締め付けました。腰が勝手に動いて店長も僕の中で射精しました。
僕は快感で腰が立たなくなって店長の横にゴロっと仰向けになりました。
店長がゴムをはずしたおちんちんを口の前にもってきたのできれいになめながら僕は自分の乳首をいじりながら
オナニーを始めました。常連さんがスマホを構えて撮ってるのがわかると、ときどきそっちに視線を送って腰をやらしく動かしました。
自分じゃないみたいにやらしい気持ちになりました。
「見ててっ」て頼まれてもないのにセリフまではいて思いっきり射精しました。
また飲み会しようって誘われてます。