久しぶりの朝帰り。
うっかり混んでる電車に乗ってしまった。
仕事に向かう人たちの中で、結構なミニの私。
なるべく目立たない様に気配を消しながら電車に乗る。
すでに混雑している満員の電車。
押し込まれるように乗車。
すぐにお尻のあたりがモゾモゾ・・
あー、まじか?痴漢?
なんとなく様子をうかがう感じで手の甲?なんか押し付けてくる。
まあ、いいか・・15分ぐらいだし・・
少しお尻をクイっと持ち上げてみる。
抵抗しないのを確認したからなのか、指先をお尻の割れ目に沿わしてきた。
駅で人の流れがあるタイミングで、ちょっとづつ大胆に触ってくる指先。
少しづつスカートがづりあがって来てる感じ。
指先がパンティーに触れる。
この日は青チェックのミニフレアー。
なんちゃって女子高生っぽい感じ。
タバコガンガン吸うけどw
スカートの中の指先が、ゆっくりパンティーの横から割れ目の中に入ってくる。
あん・・まあいいか・・今日だけ・・・
見ず知らずの男に触られて、諦める私。
ふと、私の手を握ってくる男。
ゆっくり自分の股間に誘導してきた。
ズボンの上からでもガッツリガチガチなのが分かった。
ゆっくりさする私。
満員の電車の中でお互いの性器を触りあう行為。
一瞬、男の人と目が合う。
平静を装いながら、メチャクチャやらしい目をしてる・・・
私のせい?ちょっと愛おしい。
周りをチラッと確認?ゆっくりチャックを下ろして、直接握らせてきた。
いや、もう私から指先を硬くなっているペニスに絡めていく。
微妙にお互いの方が上下する。
ふと気づくと、私の前にいる人もメチャやらしい目で私を見ていた。
押し付けている感じの手が、ゆっくり私の胸を触り始めてきた。
完全にOKっこと思われている私。
で、混雑も終わる降りる駅に着く。
私の後をついてくる男。
「ねえ、続きしない?」
手をつなぎながら、駅からすぐの公園。
男子トイレの個室に入る。
「お姉さんやらしいね・・」
耳元で囁きながら、バックの体勢でパンティーを覗き込んできた。
お気に入りのレースのピンクのパンティー。
硬く反り返るものを押し付けてくる。
いいよね?
ちょっと強引にねじ込んでくる男・・・
そんな夢を今日は見たw