真奈です。
昨年の11月、ネットで知り合った方(Aさん)に大手リサイクルショップに連れて行かれました。
AさんはSっ気のある太った30代の方でしたが、会って話す内に実は真性包茎で自信がなく、女性に対して気が引けるとのこと…、女装子と遊びだしたのもそんな理由からでした。
この日の夕方、初めて会う場所として大きなパチンコ屋の駐車場にそれぞれ車で待ち合わせ、時間通りにAさんの黒いミニバンに乗りました。
助手席に座ると、ショートデニムの上着にニットフレアミニスカ、ハイサイストッキングにショートブーツの私を気に入ってくれたみたいで直ぐに興奮してきました。
会うのは初めてでしたが根は優しい方ですぐに打ち解け、今日はこのあと付近の大手リサイクルショップ店内で露出調教したいと言いました。
私は監視カメラに気を付けて警察沙汰にならないようにと言いながら承諾すると、助手席を倒されてマゾちんぽ点検を受けました。
ミニスカが捲られ、Aさんはストッキング生地の太ももを丹念に触り、ぷっくり膨れたパンティの匂いを嗅がれました。
「もう染みてる…濡れやすいの?」
無言で頷くと腰を浮かすよう言われ、パンティを脱がされていき…。
「キレイなパイパン…小さいね、僕と一緒くらいか。それにしても…パンティに糸引いちゃってるよ?」
濡らしたパンティは罰として没収され、これ見よがしにルームミラーに引っ掛けた彼は車を発進させてリサイクルショップに移動しました。
薄暗くなった街を走る車内で、ミニスカを捲りマゾちんぽを露出させたまま…。
幸いこれまで緊張もあってか勃起はしていませんでした。
Aさんに寄り添って明るい店内に入ると、大勢のカップルや親子連れで賑わう中を、私はミニスカの下でパイパンマゾちんぽを震わせながら歩きます…。
時折、スキを突いてミニスカに手を入れてくるAさんはフェザータッチでマゾちんぽや尻を撫で、私はマスクの下で切なく喘いでいました。
もし勃起してしまったら…、短小でもニット生地のミニスカを不自然に押し上げてしまうのです。
広い店内は所狭しと商品が陳列され、以外と死角はたくさんありました。
アイドルグッズが並ぶコーナーでは、女子高生数人が物色している隣の列でミニスカを捲るよう言われ、さり気なく露出したマゾちんぽ越しに女子高生が写るよう何度も撮影されました。
古着コーナーでは、冬物が並ぶせいで列と列の間が狭く、反対側に女性客らがいる中でミニスカを腰まで捲り上げ、いいと言われるまで何度も往復させられました。
ある程度の緊張で勃起もしないマゾちんぽは惨めにプラプラと震えながら明るい店内に晒され、常に透明なぬるぬるを垂らして調教受けに喘いでいました…。
最後に向かったのは店の奥にあるアダルトコーナーでした。
黒い暖簾をくぐると、まるで別世界のように人も疎ら…。
私達は並ぶグッズやDVDを見ながら人目を避けるように歩き、その間Aさんの手はずっとミニスカの中に入っていました。
腰を抱くような仕草で、マゾちんぽは太く熱い手のひらに握られていて、グニグニ握り潰される度に吐息を漏らしてしまいます…。
目の前の、たくさんのAV女優と同じように自分も卑猥な仕打ちを受ける…。
堪らず勃起してしまったマゾちんぽは、そのまま愛撫され続けました。
この時、Aさんは監視カメラの死角を探していたそうです。
ワゴンセールの台があるコの字に奥まった死角…。
付近に人気がないのを確認しつつ、私から3メートルほど離れたところで…。
「スカート脱いで、撮影するから…」
小声で言われました。
監視カメラもなく、Aさんが見張ってるなら…。
私は震える手でミニスカのホックを解き、ジッパーを下ろし…、そして素早く引き下げるとショートブーツから抜きました。
心臓が止まる…、人のいる店内でマゾ女装子の下半身が…。
私は手を後ろに組み、露出羞恥に悶える身体を少しクネらせながらゆっくりその場を回りました、撮影に応えるためです。
ぷっくり膨らむ完全無毛のマゾちんぽが店内照明に映え、あまりにも卑猥でした。
すぐにスマホを構えるAさんが手で擦るマネをします…。
(従わなきゃ…あぁ早くしないと人が来るぅ……)
無意識の内に右手がマゾちんぽに伸び、緊張からまた少し萎えていたそれを摘んで擦りました。
店内で下半身完全露出…。
あっという間でした…
(ふああぁ…あぁだめぇ…)
ビュルルっ…ビュルビュルビュルル…………
完全に勃起する前の、中途半端な状態で露出マゾ女装子は恥を晒してしまいました。
脳天から火花が出るほどの快感に包まれながらも、私は直ぐに脱いだニットミニスカの裏で床を拭き、急いで衣服を元に戻しました。
店を出て、駐車場の車に戻ると、Aさんはスライドドアから後部座席に入りました。
「真奈さん良かったよ…すごく興奮しました…」
そう言いながらズボンとパンツを脱ぎました。
「いえ…こちらこそ…」
露出調教の興奮が醒めない私は、露出した真性包茎に顔を寄せました。
きっと私一人ではあんな事は出来なかった、そんな感謝の気持ちでした。
うずくまった皮の先からはぬるぬるが糸を引き、それを舌で掬い取るとゆっくり口に含みました。
きっと彼も興奮していたのでしょう…、皮の中からぬるぬるが吐き出され、勃起して固くなるそれに舌を絡ませながら舐めて吸いました。
そして3分も保たないうちに、Aさんは大量に口内射精して果てたのです…。
しばらくして、私はまたミニスカを剥ぎ取られて彼に背中を預け、他愛もないHな話しをしていました。
その間中、私のマゾちんぽはAさんの両手で弄ばれていましたが、段々とまたムクムク反応してしまいました。
Aさんは車の横に誰もいないのを確認すると、スライドドアを開けてそのまま私を外に立たせました。
背後から羽交い締めにされながら激しくマゾちんぽを擦り上げられ、冷たい夜風に晒されながら、私は2回目の惨めな白い花を暗いアスファルトに咲かせてしまいました…。