いつもの通り、ミニスカセーラー服でソファーに座った彼氏の股の間に入ってフェラチオ。
ミニスカの裾をウエストのとこに挟んで、ショーツの横から勃起ペニクリを出してしこしこしながら。
女装子にフェラチオされてるのが分かっていいでしょ?
お口におちんぽ様を頬張って舌で先っぽを刺激しながら上目遣いで彼氏の顔を見上げると目があって。
あぁ、今日も気持ちいいよ、って。
何を言って欲しいか分かってる彼氏、好きだよ。
かっちかち勃起おちんぽ様は今日もおいしいよ。
お前さ、俺と俺のちんぽとどっちが好きなの?
バーカ。
そんなの答えられるわけないでしょ。
もちろん彼氏も大好きだけど、この硬くて太いおちんぽ様が好きなの。
もし彼氏のおちんぽ様がわたしの好みじゃなかったとしても、彼氏と付き合ってたかもしれないけど。
今フェラチオしてるおちんぽ様のせいで一層離れられないよ。
10段階で好き度合いを言えば、彼氏は10好き、彼氏のおちんぽ様は15くらい。
おちんぽ様咥えたまま、首を横に振って答えをはぐらかして。
先っぽからしょっぱい汁がいっぱい出てきたところ。
ちゅばっ!と大きな音を立ててフェラチオをやめて、ショーツのクロッチを指でずらして。
ねぇ、もう、しおりがまんできないのぉ、挿れて、ね?挿れて、はやくぅ~、もうがまんできないの~、って。
四つん這いになって、ミニスカからお尻丸出しにして、お尻を振ってはやく~、がまんできないよぉ~。
彼氏が腰をつかんで、フェラチオで勃起したおちんぽ様が無遠慮にずぶずぶと入ってくるの。