先日、お正月に帰省していました。3つ上の兄も帰ってきていて、両親は親戚のところに行くと言っていませんでした。
あ、わたし、家族公認で女装生活しています。なので、帰省しても女の子姿です。もちろん、自宅でも女の子姿です。
女の子の姿でいるのが好きだから女の子になる、とカミングアウトしたとき当たり前ですが両親は相当渋い顔をしていましたが…。
で、兄と二人の実家でソファーでうたた寝をしていました。何か脚にさわさわと感じて寝ぼけながら目を開けると、兄がわたしのミニスカートとニーソの間の太ももを撫でまわしていました。
ちょ!兄貴、何してんの!?
お前さ、男とヤったことあるの?
あるわけないじゃん、女の子の生活が好きなだけだし。
女の子の生活なぁ…男とヤるのも女の子の生活だろ?
アメフトあがりの身体のデカい兄にソファーに押し倒され、男の力で押さえつけられて無理矢理キスをされます。そのまま、脚や股間を撫でまわされ、ついにはショーツを乱暴にはぎ取られました。
お前ががマオ(兄の彼女、(仮名))よりエロいから悪いんだよ、こんな太もも、絶対領域とパンティー見せつけて昼寝しやがってよ!
上に乗られて動けないまま、あそこにひんやりとしたものが塗られます。これ、ローション…兄に犯される、と思って相当暴れたつもりなのですがわたしの力ではデカイい兄にはまったく通用しませんした。
たっぷりローションを塗られて(おそらく兄のペニスにも)兄が体勢を変えました。
脚を持ち上げられて無防備にあそこをさらしたまま兄の方に引き寄せられ、ペニスを入れようとぐいぐいと押し付けてきますがわたしが締めているので入りません。
だめ、犯される…と一生懸命、アナルを締めます。すると、兄がまたキスをしました。舌を入れてこようとするのを、口をつぐんで拒否するとあそこがめりめりと広げられて兄のペニスが入ってきました。舌が入ってくるのを防ぐために下が油断してしまったようです。
兄に処女を奪われました。
おおお…締まる…マオより全然しまる、すげぇ、いい
と言いながら兄が腰を振りました。わたしは痛いだけ。兄の身体を叩いたりして無意味な抵抗を続けるだけでした。
やがて、兄の腰が速くなるとわたしの中で兄のペニスが波打つのを感じました。兄がペニスを抜いて、いつの間につけたのかコンドーム中には大量の兄の精液が溜まっていました。そのコンドームを外してわたしの顔に置くと、
夜、また犯してやるからな。そのつもりで、女として俺に犯される支度をしておけよ、と。
予告通り、その夜また犯されました。昼間より時間をかけてたっぷりと。
フェラも初めてさせられたし、後ろからもやられたし。
でも…夜犯されたときは気持ち良くて…男とヤるのは気持ちいいことを覚えてしまいました。