中年の下着女装おじさんです。既婚なので衣装やメイクなどにこだわることができず、せめて女性物の下着をつけて女性気分になることしかできませんが、同じ中年の下着女装さんとプレイする時が一番安心して盛り上がれます。
先日は久しぶりに同年代のおじさまとアポを取り、秘密の時間を過ごしてきました。お互いに仮面で目元を隠し、私はお相手を「ハルカさん」、お相手は私を「沙織」と女性の名前で呼び合って、その時だけは女同士で愛し合います。
今回は事前に設定を決めていました。久しぶりのホテルデートなので、その間に私はムラムラしていろんな男の人と中出しセックスしていたこと。それがハルカさんにバレて、ハルカさんは私をお仕置きするためにホテルに呼び出した・・・という設定です。ソフトなSMプレイ用具も準備しました。
当日。ハルカさんは先にホテルに入って準備してくれています。私も後から入り、下着に着替えてベッドルームに入りました。奴隷らしく床に座り、「お願いします」と頭を下げます。
「ベッドによつんばいになってお尻を向けなさい」とハルカさん。
「はい、わかりました」
「あらいやらしいわね~」
バラ鞭で私のいやらしい穴をパンツの上からなでたり、勃起したクリちゃんをつんつんしたり。
「なあにこの固いの。何固くしてるの?」
「クリトリス固くしてるのぉ。いやらしいわねえ。おまんこにもおちんちんくわえこんだんでしょ」
「あぁ・・・ごめんなさい」
バシッとお尻に鞭が振り下ろされます。ああっ!とあえぐ私。
「くわえこんだかを聞いてるのよ」
「言います、ごめんなさい。私のいやらしいおまんこに、男の人のおちんちんたくさん入れてもらいました」
「そしてどうしたの?」
「恥ずかしいです・・・」
バシッ!と再び振り下ろされる鞭。
「言いなさい」
「いっぱい中出ししてもらいました」
「気持ち良かったの?」
「はい、気持ち良かったです」
「いやらしい子ねえ。じゃあパンツ下ろしておまんこ見せなさい」
「ごめんなさい、恥ずかしいです・・・」
「わからない子ねえ」
そう言ってハルカさんは首輪を取り出し、私の首に取り付けました。首輪から伸びるチェーンの先はハルカさんが持っています。
よつんばいになっているので、ハルカさんがチェーンを引くと首に圧迫があり、支配されている感覚に満たされます。
「いい?パンツを下ろして、男の人にいっぱい中出ししてもらったおまんこを私に見せるのよ」
「はい、ハルカさん」
【この場面あまり進展しないので次の場面に行きます】
「じゃあ今度はご奉仕してもらおうかしら」
ハルカさんはそう言うと、自分のパンティを下げてつるんとしたおちんちんを取り出しました。いいえ、今の私たちにとっては女性のクリトリスです。
ハルカさんのクリトリスをお口で愛撫する時が一番幸せ。女としての満足感が得られます。被虐感を味わいたいので、自分から壁際にぺたんと座り、イラマっぽくお口を犯してもらうことにしました。
イラマされながら亀頭を舐めまわしたり、ひたすら口オナホになる感覚を味わったり。
「沙織、気持ちいいわ」と褒められて、私もますます興奮してきました。気が付くと自分のクリトリスもビンビンに勃起しています。
お口を犯されながら自分のクリを刺激したらどんなに気持ちいいだろう。そう思い、自分のクリを2,3回しごき始めたその時。
首輪をグイッと引っ張られて鞭で体をたたかれました。あっと声が出る私。
「触っていいって言った?」
「言ってないです・・・
「何勝手に触ってるの」
「クリちゃん触りたいです、触らせてください」
「だーめ。いたずらしないようにこうするね」
ハルカさんはそう言うと、私の両手首に拘束具をはめて手の自由を奪いました。
と言ってもプレイなので触ろうと思えば全然自分のクリくらい触れるんですが、そこはプレイなのでお互い盛り上げて、身体の自由を奪われてひたすら舐め奉仕する口オナホとしての役目に没頭しました。興奮して頭がおかしくなりそう。
その後もディルドを挿入されたままスパンキングを受け続けたり、ペニバンでバックから激しく犯されたり、男の人と浮気中出しセックスしていた(という設定の)私をたっぷりお仕置きしていただきました。
フィニッシュは、ベッドにあおむけに寝た私の顔をまたぐように膝立ちになったハルカさんが私のお口をイラマで犯してたっぷり口内射精。ちょっぴり甘くてさらっとした精液がお口の中に広がります。ハルカさんの精液大好き。
その後、私もハルカさんにおっぱいを舐めていただきながらオナニーして、自分のおなかに勢いよく白い液体をまき散らしました。変態中年下着女装同士のエッチ行為は、いつもとは違う自分を解放できて最高にストレス発散になります。
SMプレイはほぼ初めてでしたが、今度はさらに恥ずかしい拘束とかちょっと痛めのスパンキングとかで責められてみたいと思います。