男の娘・女装体験談

どうも、はっつです。

この前はなんやかんやで初オフパコしたときの話書きましたけど、今回は初SMえっちしたときの話をしちゃおうかと思います。体験談というかもはや日記ですね。前回のから半年ぐらい、4回目のオフパコしたときの話です。

元からSとかMとかの自覚は一切無くて、ただアナニーで自分を追い込むのは好きだったのでなんとなくでMを自称していたのですが、そんな話を件のフォロワーさんと話しててとにかくやってみる流れに！
アキバで待ち合わせ、ボドゲカフェで遊んでからはあのエロタワーでSM系のグッズなどを購入し、ラブホにイン。当初はSMホテルも考えたけど「これ(買ったやつ)あれば大丈夫じゃない？」
というので普通のラブホで。

コスはいつもの初月くんコスで、首輪も着けられてます。拘束棒に付いた手枷足枷で、腰を浮かせるようなうつぶせの方向で拘束されてます。
「連続でおかしくなるほどイかせられ続けたい」という僕の要望から、ディルドと電マが準備されています。初月コス越しに乳首にニップルクリップが挟まれると、いよいよお尻に指が、そしてディルドを出し入れされます。
ここまでは姿勢こそいつもと違いますがアナニーで慣れているのでまだ余裕があります。
そこからおちんちんに電マをあてられると、射精感が一気に増します。

僕はオスイキするとき足ピンするクセがあるので、かなりもどかしい状況です。ニップルクリップも弾かれ、射精寸前、なのに足ピンができない、、イきそう、、手枷足枷のチェーンをガチャガチャ鳴らして、もどかしい姿勢から無理矢理オスイキさせられました。

ここから電マによる無限イキ地獄が始まります。ディルドをさらに激しく出し入れされながら亀頭を刺激され続け、早々に2回目の絶頂、そしてそれ以降はイきっぱなしみたいな、射精するとき開く体の奥の弁がずっと開きっぱなしになってるような感覚で、苦しい7割気持ちいい3割。ただ透明な汁が出続けてたみたいで、おちんちんの下に小さな水溜まりが出来てました。
使われていた電マがオーバーヒート気味になり休憩も束の間、2台目のが登場しさらに快楽責めが続きます。時間にして30分ぐらいすると、ぐずる子供みたいに「もうイきたくないイきたくない…」と泣きながら連呼し懇願してました。僕の体力も限界に近かったのを見計らってフォロワーさんがおちんぽを挿入してきました。
クリップでジンジンする乳首を爪でカリカリされながら拘束ぱこぱこされ、おちんちんをしごかれトドメの一イキ。少なくとも50回はもうイってますから、何も出ませんでした。

終わったあと、ゴム出しせーしを飲んで自分が作った水溜まりと汗だく初月コスのまま記念撮影しました。

このあと3日間ほどおちんちんの付け根が痛かったので、イキっぱなしで前立腺あたりに炎症起こしたんだと思います笑。念願が叶った一日でした