普段からTバックを穿いて、たまにビデボでメイクしている塾女装です。
ナンネで知り合ってずっと黄色でやり取りをしていた方と、連休中にレンタルルームで会ってきました。
先に私が入室して洗浄、メイクなどの準備をし、先方ご希望のベビードールを着て到着を待ちました。
約束の時間にやってきたのは中肉中背、少し年上かなというくらいの渋めの男性。
相手の前に立って「どうですか?」と尋ねましたが、「暗くてよく見えない。」とのお返事。
ちょっと照明を落としすぎたみたい(汗)
お相手も下着姿になってまずはディープキス。
キスを求めてくる方はあまりいないので、キス好きの私は嬉しくなって激しく舌を絡めて応えました。
乳首を責めて欲しいと事前に伝えてあり、お相手はキスをしながらベビードールの上から私のおっぱいを弄ってくれます。
感じて「んーんー」とうめく私。するとお相手は少し乱暴にベビードールの肩紐を外し、露出した私の乳首に吸い付いてきました。
まるで女性にするような舌使いに私は「ああっ、気持ちいい…」と喘ぎ声を上げてしまいます。
お相手の股間に手を伸ばすと、すでに固くなっているのが分かりました。
そおっと下着の中に手を滑り込ませ、大きくなったものを優しく指でなぞりました。
しばらくそうしてお互いを愛撫していたら、お相手が急に下着を脱ぎ私に跪くよう促してきたので、私はそれに答えてお相手のペニスに唇を寄せていきました
ズルムケのキレイなそれに慈しむように舌を這わせていたら、お相手が「しゃぶって!」と差し迫った声で言いながら、少し強引に口にペニスをねじ込んできました。
私は自分の口がマ○コだと想像しながら、挿入されたものに舌を絡めジュボジュボと音を立てて吸引しつつ首を上下に振りました。
すると、「あっもういイっちゃう!」とお相手が言うやいなや、濃いめのザーメンが口中に溢れました。
量も多かったので慌ててゴックンしました。
そのまま小さくなるまで、刺激が強すぎないように気をつけながら、口中で舌を這わせました。
お相手は早くイッてしまったことにショックを受けていたようですが、「興奮してもらえた?」と聞いたら「そりゃあ、興奮しすぎたから…」と言ってもらえたので、私としては満足でした。