男の娘・女装体験談

私は、コソコソ女装するのが嫌で
就職してからお金を貯めて一人暮らしを始めました。
お金を貯めるまでに女装して外出しやすそうな場所を見つけてた。
それまで女装は、家の中だけです。
母や姉の服や下着を着て鏡に写る私を見てるだけ
何度も見つかりそうになってた。
引っ越しのときに母や姉の着なくなってたのをいただいた。
その他に靴や化粧品、バッグなども荷物に紛れ込ませた
正直に言って母や姉の持ち物の多さに驚かられた。
女装外出のデビューは、直ぐにできなかった。
化粧の練習などするのと
地毛で女装するために仕事に指し使いのない程度まで伸ばす。
ムダ毛は、学生の頃に何度も除毛クリーム処理してたので
姉と同じような産毛になってた。
眉も少しずつ抜いたり切ったりして細くしてた。
目立たない程度だけど
そしてやっと女装外出デビューを決行
まずは、夜中にアパートから最寄りの駅までの散歩
まだ人は、少しいたけど何事もなくできた。
それを何度も繰り返し自身がついてくると
次にコンビニで買い物
明るい場所で他に人がいるからドキドキ
そしてレジで店員と対峙しての買い物
声も何とか女声が出せて買えた。
そんな事を何度かして自身がつくと
次は、昼間のお出かけして買い物
少しずつステップアップ
下着や服もとうとう女装して買い物できた。
お古でなく私の新品下着と服に嬉しかった。