ラブホテルでのことです。
ご主人様はタバコ(IQOSっていうの)を左手で吹かしながら、右手にイチジク浣腸をブラブラ下げています。
イチジクを見せつけられるだけで何も言われないんですが、
いちごは勝手にビクビクしちゃってます。
何度もされてるお浣腸ですけど、羞恥に慣れて平気になったりしないみたいです。
ご主人様の足元に正座してお膝に頬をスリスリ…
猫が懐いて触れてくるのと全く同じ仕草、
媚び媚びするのが自分でも恥ずかしい。
「はは、大好物の浣腸をおねだりしてるのかw」
ご主人様のご機嫌を気にして媚びてしまうのは
お浣腸プレイはいちごをイジメる為には都合が良い遊びだからです。
「下着だけになってテーブルの上に乗りなさい」
白いフリルのブラジャーとパンティでテーブルの上に四つん這い(丈夫そうなテーブル)
パンティをずり下ろされると、お尻の穴がご主人様のすぐ目の前です。
チュプ…「あんっ…」
自分でお尻は見えませんから、急にお浣腸のノズルを挿入されてビックリして声を漏らしちゃいました。
ヒンヤリとした薬液が注入されて、奥まで飲み込んでゆくのがわかります。
またパンティを穿かされると、首輪とリードを着けられます。
リードは短くされてテーブルの脚に括り付けられました。
テーブルの上で丸くオスワリしたまま動けなくなって、降りることもできません。
なんだか見せ物みたいにテーブルの上に置かれたままです。
ご主人様はもう一本タバコを吸い始めました。