今年の水着はどんなにしようかしら…とボンヤリ思ってたらフッと思い出しちゃいました。
ご主人様と海水浴に行ったことがあるんです。
人が少ない閑散とした浜辺なら水着女装も平気かも…
と思ってたら目いっぱい人で溢れる海水浴場に連れて行かれました。
"海の家"ってシステムを初めて経験しましたが、
すぐそばでBBQをやってるグループがいっぱいいます。
私は白のビキニに黒のパーカーを羽織っただけ。
パンツのほうには大ぶりのフリルが付いてるから股間はゴマかせるのかしら?
そもそもちっちゃいですけど…
こちらは女装なんですから緊張がひとしおでした。
ご主人様に手を引かれて水辺のほうへ。
珍しいご主人様の水着(ハーフパンツ)がステキです。
男性の水着にときめいちゃうほど、もうメスになっちゃったみたい。
それと…身体を見られてるほうは意外に気付きます。
スマホを見ていた男性が、私が通り過ぎるとチラッとお尻に目をやってること。
何度もそれを経験しちゃうと、恥ずかし過ぎてドッと疲れます。
「はは、いちごのお尻けっこう見られてたなw」
ご主人様にも気づかれてました。
「このエロ尻は俺の性処理専用だからなw
俺の女には誰も触らせないよ」
そんなこと言っちゃダメ…嬉しくて膨らんじゃいそう。
海に入ってしまうと急に二人の世界です。
ちなみにいちごは泳げませんので浮き輪付き。
ご主人様は意外なほど泳ぐの上手です、子供の頃から海が遊び場だったらしくて。
浮き輪に掴まって浮いてるだけのいちごは全く無防備です。
パンツに手を入れられても身体をよじるくらいしかできません。
お尻のワレメにそって撫でられ、ペニクリをつままれました。
「こんなとこでつまんじゃダメです…」
「アヘ顔してるとバレるぞw」
平気な顔を必死に作ってますけど、それをいいことにずっとお股をいじられ続けました。
海に浮いてるだけなのにクタクタになっちゃった。