早く母や妹が無くなり
寂しさから女装仕出してた。
女顔の私は、母や妹に似てたから
女装してたら服装や化粧で母になったり妹になれてた。
それで高校は、ホルモンに手をだして胸も膨らみ
下着女装通学して
直ぐに下着女装を知られてしまった。
私は、女子の制服や体操服とスクール水着など
女子生徒の物を買い揃えて
とうとう女子の制服着て登校
体育の授業も女子同じブルマ
水泳の授業でもスクール水着で女子と同じように
自主退学になってた。
父は、何も言わなくて私の女性化を許してた。
父は、母が亡くなり娘も亡くしてたから
私まで亡くなるのを恐れてたようです。
最初は、私が女性化していくうちに
娘が戻って来たみたいになってた。
そして私が高校を退学して
化粧をするようになると娘から母の面影で
私を呼ぶとき母の名前で呼ぶように変わっていった。
妹の名前で呼ばれてた頃に
私は、アナル処女を無くしてた。
女装子でも抱いてくれる男性の多いこと
母の名前で呼ばれるようになり
私も父を呼ぶとき母のように呼んでたら
父の寝るのも早かった。
横に一緒に寝てても手を出さない父に
私からおねだりするように父のアソコを握ったり
口でフェラして勃起させて
私から父に跨り勃起したのをアナルに
そうなると父も下から突き上げてきて
父の理性も無くなった。
父から私を求めるときや
私から父を求めたりして
私は、専業主婦になり
父の妻になった。