長文です。
オカマ人生～第一章
私は高校卒業してすぐに上京しまして、東京と千葉の境目ぐらいに住んでました。アパートの近くに商店街があって、その中にキックボクシングのジムがあったんです。練習生募集の張り紙があって、外から中が見れたからよく見てました。自分と同じくらいの子たちが練習してて。しばらく中を見てたら、めっちゃ怖いオジさんから肩叩かれて、興味あるならやってみないか？と。。。ランチ帰りの（ジムの）会長でした槌
特にキックボクサーを目指したわけじゃなくて、白くて弱っちいボクちゃんだったから強くなりたかったのかな。断る理由もなく入会しました。しばらくは筋肉痛との闘いだったけど、慣れてくると面白くて。ミット打ちしてると強くなった気がして、嬉しかった。
入った年の忘年会で酔っ払って、歩けなくなったから公園のベンチで酔いを覚まして帰るつもりでしたけど、会長が寒いからジムに泊まってけと言ってくれたたんです。ロッカールームの長椅子に横になって、寝てたら会長が毛布かけてくれて。暖かいしウトウトして、どれぐらい経ったのか、なんかカラダに異変を感じて目が覚めたんです。えっ？会長？寝込みを襲われてました槌ただ自分自身、自分の性的な部分が漠然としてたんです。おまけに酔っ払ってるし、会長は初老とはいえ元格闘家だからチカラ強すぎてまったく抵抗できず槌一瞬でマッパにされて、全身舐められて。でも人生で味わった事ない快感が脳を突き抜けてました。あぁ私ってやっぱそうなんだ。男の人からやられたいんだって確信して楽になりました。最初の時はお尻はおろか、セックスもまだ未経験。さんざんカラダを愛撫されて、無理やりお口に会長の大きいの咥えさせられて生でミルク飲まされ、最後は私がいかされて終わり。
その後もちょくちょくジムに泊まっては会長とセックス槌そろそろお尻も使えるようになってきた何回目かの時に紙袋渡されて『それ着て待ってろ。』て言われたの。中見たら女性用下着とワンピース槌、ウィッグ、口紅槌が入ってて槌で、剃刀槌も入ってたからムダ毛剃れってことかな？でも脇の下は当時から無毛だったから下半身と脚をツルツルにして。。。待ってました。その日の夜は今までにないほど会長が興奮してて、激しく抱かれました槌槌
自分の性的マイノリティがハッキリしたし、特定の愛人（笑）もできて、定期的に女みたいに抱かれてると、いろんな変化があります。カラダはもちろん、脳というか気持ちというか。まず闘争心が無くなって、強い者への依存というか、守るより守られたいって思うようになりました槌 その反面、いろいろしてあげたくなる。ご奉仕したくなるんです。もちろん性的な事はなんでも受け入れましたよ。同じ嗜好の方達と服数プレイの相手だったり、野外や映画館で露出痴漢の相手させられたり。
後はジムのお掃除とか、器具の手入れや洗濯。積極的にやってたなぁ。他の練習生にはカラダ壊したから雑用のバイトって嘘ついて。でも楽しかったなぁ。人気の選手がいたから若い子達がたくさん入会してきてたし、私はいかつい汗臭い男に囲まれて幸せでしたよ（笑）もちろん皆んなには気づかれないように細心の注意を払いながらですけど。
その頃になると会長と会う場所は郊外にある高級なラブホ。たま～に会長のマンションでも会ってましたけど、お互いラブホがなんか淫靡な感じがして好きでしたね。たまの連休は県外まで行って、いろんなラブホに泊まって一日中プレイしてましたよ。専門のSNSで知らない人達に来てもらって乱交パーティーしたり。
私が会長とこんな関係になったのは19歳になったばかりだったから、この頃は5、6年経ってました。もう立派な？自他共に認める（笑）淫乱変態女装子になってましたね。（次回は忘れられないプレイ内容です）
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