思春期の頃、姉のパンティをこっそり履いて楽しんでいた。しかしある時、姉に見つかってしまい、女装趣味がバレてしまった。
怒られるかと思ったが、姉は怒らずに選択を迫ってきた。
その選択とは「二度と下着女装しないか、自分の性癖を受け入れて生きていくか。」というものだった。
性癖を受け入れるというのは具体的には今履いてるトランクス、ブリーフは全部捨てて、これからずっとパンティを履いて生きていくというものである。
正直パンティは履きたいが、それを受け入れたら、姉はもちろん、親や妹の見る目も変わり、もう変態として生きていくしかなくなる。
悩んでいると「パンティ3枚あげるから、それを3日間履いてから決めな。」と姉はパンティを投げ渡してくれた。
続きます