趣味で拙いながらも女装しているのですが、この日仕事終わりで疲れながらもムラムラしてしまった私は明日休みという事もあって某掲示板を覗いて見ました。
すると私がしがない下着メインの女装にもかかわらず「20代です、自分も女装してますが上の人のを見てみたいです」と書き込みが。
「下着だけみたいなのにいいんですか?」「全然OKですよ」
という事で早速待ち合わせ。某レストランの駐車場で待ち合わせ時刻に行くと結構なイケメンさん。
相手の車内で少し雑談、すると…
「どんな下着か見せてもらえますか?」
この日は久しぶりにアポが取れた事が嬉しかったので上下黒レースのお気に入り。
「どうですか?」「おおー、いいですね!」
「そちらはどうなんですか?」「僕のはこれです」
彼はサテン生地のビキニパンツ。
「あ、肌ツルツルなんですね…」
なんと全身完全脱毛済み、初めてみたのでそれだけでもかなり興奮しました。
「触っても良いですか?」なんと彼の方からアプローチ。「はい、私も良いですか?」「ええ」
彼の肌は完全脱毛しているので極上の手触り、うっとりする程でした。
「うわ…固い。大きいですね…」
彼も私のチ〇〇をシコシコ、こんなに若い子に触られてると思うと興奮倍増です。
彼のモノも大きくてお互いシコシコしているとビキニパンツから飛び出しそうになるほど勃起したチ〇〇。
「ちょっと場所移動しましょうか」
閉店時間間近だったので近くの公園に…
公園トイレに入るとなんと彼の方から「良いですか?我慢できなくて…」とパンティを下ろして私のチ〇〇をパックリ。
夢中になって美味しそうに舐めてくる彼を見ているとすぐに射精してしまいそうに。
「も、もう出そうだよ…」「いいですよ、飲ませてください…」
お言葉に甘えて彼の口にしばらく出していなかった濃い精液をたっぷり出しました。
口を拭く彼のチ〇〇もビンビンだったので、
「すごいね…キミのもいいかな」
「あっ…」
ビキニパンツを下ろすと勢いよくブルンッ!と大きなチ〇〇、私も興奮しっぱなしだったのでジュポジュポ音を立てて咥えました。
「あああ、はぁ…はぁ…はぁ…」
彼のチ〇〇もカウパーダラダラで先っぽがパンパン、亀頭を集中的に攻めると「あっ、で…出ます!出ちゃう…」「いいよ、このまま出しちゃいな…」
「あっ!…あ、あ…」
限界を迎えた彼のチ〇〇から同じようにたっぷりと精液が私の口の中に流れ込んできました。
「んぐっ、すごい濃いね…」
「すごい良かったですよ…」
それから次に会う約束をした時には「完全に女装していきますね」とのメッセージ、待ち合わせ場所に来てみると時期に合わせたカジュアルコーデと超ミニスカートの組み合わせ。
あまりに可愛らしい姿にデートもそこそこにホテルへ。
「あ、お尻はダメですよ?」
アナル挿入は無くても十分過ぎるくらいに着衣エッチを楽しめました。
今度は私も彼のリクエストに応えるために少しずつ全身脱毛を進めていく予定です。