僕は身長ギリギリ170、体重55の体型的にはちょっと女の子寄りな感じ。
自分でも顔つきはちょっとナヨっとしてるかな~、と思っています。
女装のきっかけは学生時代に電車内で痴漢された事でした。
ガッツリじゃないけどお尻と前を触られて(えっ?僕は男なのに?)と思いながらもいやらしく触ってくる手に感じてしまい、降りた駅のトイレでオナニーして抜きました。
嫌悪感は無くてそれよりも何故か先に(僕のお尻、そんなによかったのかな?)という気持ちでした。
その後何度か電車で(痴漢待ち)をしてみましたが、ちょっとツンツンされるくらいであんまり期待したものが来なかったので、ちょっとサイズの小さいズボンで試しましたが痴漢はされませんでした。
欲求不満が溜まってしまい、思い切って通販でウィッグとファッション誌で見たカジュアル服。メイク道具を100均で揃えて試したら
「まあまあイけるのかな?」
くらいには思えたので某掲示板に画像付きでアップしました。
結構キモ系のコメントもあったんですが、好奇心に負けてしまいその中で
「ウェアはこちらで持参するから着てプレイしないかな~?」
という自称50代男性からのお誘い。
(以前痴漢した人みたいにいやらしく触ってくれるのかな?)くらいの気持ちでOKしてしまいました。
指定された場所はその方のアパートでした。正直警戒しましたが...やっぱり好奇心が勝ってしまい、(いざとなったら大声出すしか...)そう思いながらもチン〇は固くなってました。
チャイムを押すと、
「あ、来てくれたね~。どうぞどうぞ。」
この時の服装はミニスカート以外は至って普通のカジュアル服とまだまだぎこちないメイク。男性(Aさんとします)は軽く世間話しながら僕の全身を品定めするように見てきました。
「可愛いよね~、ミニスカート似合ってるよ。」
「ありがとうございます、先日買ったんです。...ところで書いてあったウェアって?」
「ああ、実はね...テニスウェアなんだ。」
そう言うと袋から純白の女性用テニスウェアを取り出すAさん。
「サイズキツくはないと思うけど着てみてくれる?」
実は僕もいつかテニスウェアを買おうと思っていたので即諾。Aさんはずっとニヤニヤしているので僕もスイッチが入ってしまい、その場でお着替え。
「...どうですか?」「おおお...似合うねぇ~」
ウェアは最新のものじゃなくてアンスコのちょっと大きい旧デザインのもの。それでもいい感じでプリーツスカートは履きたかったので自然にテンションアップです。
「可愛い感じですよね~」
女の子ポーズするとAさんの目が一層ギラギラして、「本当に可愛いなあ...」
そう言いながらスカートを捲り、アンスコに包まれたお尻をゴツゴツの手のひらで撫でてきました。
(ああ...オジサンにお尻触られてる...)
ウェアを着る前から勃起していましたが、いやらしく触られることで更にガチガチに。
「自分でスカート捲ってチンチン見せてくれる?」
「...はい。」
アンスコ越しにもわかるガマン汁が滲んだチン〇を見せると「お~、エッチだな~このおチンチンは。」
Aさんはニヤニヤしながら僕のチン〇を握ってきます。
「んぁっ...あっ...」
こんな風にオジサンに見られてチン〇を触られるのは初めて。女の子みたいにピクピク感じている自分もなんていやらしいんだろう...そう思うとすぐにイッてしまいそうでした。
「オッパイ見せてくれる?」「え?オッパイ無いですよ?」そう言いながら上を捲るとそのままAさんは乳首にむしゃぶりついてきました。
「ひゃ!...ああぅ...」
ちゅぱちゅぱ音を立てて舐めては吸い、舐めては吸うを繰り返されるとチン〇はますます固くなり、膝から力が抜けそうでした。
Aさんは乳首を舐めながら直に僕のチン〇を握って扱いてきたので、
「あぐっ...も、もう...い、イキそう」と我慢の限界を伝えました。
「イキそう?じゃあ飲んであげるよ」「えっ?」
そう言うと暴発寸前の僕のチン〇をパクっと咥えて舐め始めました。
「あふ...ああ...ああい、イク!」
そのまま限界を迎えてAさんの口にたっぷりザーメンを放出。腰を引き抜かれるような脱力感でした。
「...ああ、凄い出たな~気持ち良かった?」
「...はい。すっごく気持ち良かった...」
恍惚の表情で余韻に浸っているとAさんもズボンを脱ぎ出し、「舐めてくれるかな?」と太いチン〇をブルン!と出してきました。
すでにAさんもガマン汁が溢れていたので反射的に先っぽの汁をすくい、ローション替わりに塗りつけて軽く扱いた後にじっくり舐めまわしました。
フェラ自体初めてなのに不思議に違和感や嫌悪感が無くて、(ああ...オジサンのチンチン...凄く固い)と縋るようにむしゃぶりついてしまいました。
「お~、い、いいよ~」
僕のフェラで気持ち良くなってくれてると思うと嬉しくて、更にちゅぱちゅぱ音を立てて激しく舐めました。
「ああ、そろそろ...」
Aさんの亀頭がパンパンになって射精が近いのがわかりました。
「いいです...このまま出して...」
「いいの?...う...」
そう言うとAさんのチン〇から僕の口の中にどっぷりとザーメンが流れ込んできました。
「...んぐっ、んぐっ。」
結構な量でしたがそのまま飲み込むと僕のチン〇はまた固くなっていました。
そこから休憩を挟んで再びプレイ開始です。
「ア〇ルはキツいです...」
「一気にやるのは難しいからね、ゆっくりね」
抵抗はありましたが洗浄をしっかりやってローションをたっぷり使い、ゆっくり拡張。やっぱり痛かったんですがじっくり拡げてくれたので後半は気持ち良くなっていきました。
「うっ...う、ふう...」
ちゃんとゴムを着けてくれて僕のお尻でAさんは2回目の射精。お返しにAさんにもゴムを着けてローションをたっぷり垂らしてアナ〇にIN。
Aさんはアナニーしていると聞いたので比較的すぐに入れられました。
正常位の格好でAさんの乳首を舐めながら腰を動かすと、「ああ...こっちも気持ちイイよ~」とまた悦んでくれて僕のチン〇もまた限界に達しました。
その後シャワーを浴びて3日後くらいにまたお邪魔しますとコンタクトを取り、その時は近くの廃屋でまたウェアを渡されて色んなポーズでお互いの画像や動画を収めて興奮してしまい、その場でプレイ。
階段の所でパンモロの画像や、2人並んでオシッコの動画を撮ったりしました。