私が自分のお尻がちょっと大きめなのでは?と気づいたのが小6くらいの時でした。
全体的な体型は普通なんだけど、今でもお尻と太もも周りはちょっと大きいと思ってます。
女装を少しずつ始めていた頃は毎日していた訳じゃなくて大体1ヶ月に2回くらい。たまにめんどくさくて月1くらいで特に変わったことも無く過ごしていました。
ある日ネットでエロ動画をちょこちょこ観ていると「デカ尻痴漢!」「巨尻人妻を輪姦!」に目が向きました。
ムッチリしたお尻をいいように弄ばれる人妻...
ふと、特別コンプレックスではないけど自分も友達から「お前ケツでけーなーw」とからかわれた事を思い出し、
「最近自撮りもしてないけど自分のもムッチリした感じに撮れるかな?」
そう思ってセーラー服と縞パンツを履いてそれっぽく撮り、SNSにあげてみました。
すると結構いい反応、そして久々にムラムラしてしまい掲示板に書き込み。
書き込む前に眺めてみましたが相変わらず拙いレスばかり。しかしきちんと返してる方もいたので、「デカ尻女装さんと遊びたい~」系のスレがいくつかあったので書き込み。
「体型普通、お尻だけ結構ムッチリしてます...」
と画像付きで送ると早速レス。
「良いですね!めっちゃエロい!」
「〇〇に来れますか?」
その中からちゃんとしてそう...と思った人とコンタクトを取って深夜に待ち合わせ。
少し離れの公園に~、との事だったのでリクエストに応じて夏服セーラー服の超ミニで行く事にしました。
待つこと10分くらい、トイレ近くのベンチに座っていると駐車場に車を停める音。来たのは30~40くらいの方でしたが1人ではなく2人でした。
「あの...〇〇さんですね?」
「はい、ああごめんなさい。連れが居る事書いてなくて」
一瞬乱暴されるんじゃ?と身構えてしまいましたが、結論から言うと2人とも終始穏やかで優しい方。
私を挟む形でベンチに座って暫しお話。
「いつも女装されてるんですか?」
「いえ、最近はちょっと少なくなってますね~」
「似合ってますよ、ミニがエロくて良いw」
「あ、画像も見てくれたんですね」
そんな話をしているうちに右隣のAさんが
「脚、キレイっすね。」
そう言いながら太ももをスリスリ...
「えー、めっちゃミニエロい。」
左隣のBさんもつられるようにスカートとお尻に手を伸ばしてきました。
「...ん」
2人とも本物の痴漢のようにゆっくりじっくり撫で回してきます。
「ん?あれ、もしかしてノーブラですか?」
背中にブラ線が無い事に気づくAさん。
「はい、ブラはちょっと苦手なんで...」
そう言うと2人でセーラー服を捲りあげて太ももとお尻、そして敏感な乳首を同時に愛撫。
「あっ!...あ...」
たまらず声が出てしまい、Aさんは乳首をペロペロ。
Bさんはパンティ越しにチン〇をスリスリ。
2人の太い指とイヤらしく舐め回す舌に愛撫されてる...それだけでイキそうでした。
多目的トイレに移動してからは「舐めてもらっていいですか?」とすでにビクビク脈打っている2人のチン〇を同時に兜合わせでペロペロ...その後私がAさんのチン〇をフェラしている間にBさんに私のチン〇をフェラしてもらいました。
「あっ!いい...」
そう言った直後にAさんが限界に達して私の口に射精、濃い精液をそのまま飲み干しました。
「あっ...も、もう...出る」
私も限界だったのでBさんの口から抜いて、「はあ...あっ!あ...」溜まった精液をたっぷり出しました。
「うわ、凄い出た...」
気持ち良かったのとお返ししたい気持ちでそのままBさんのチン〇にむしゃぶりつき、激しくスロート。
「あっ!ヤバイよ...マジで...」
亀頭を舐めまわして更に速度を上げると、
「でっ...ヤバ...」
言い終わる前にBさんのチン〇からびゅーっ!と勢い良く口の中に精液が流れ込み、「ぐっ...ンンッ」
とBさんのもそのままごっくんしました。
3人とも思ったよりも早く気持ちよくイッてしまったのでしばらく余韻に浸り、私のお尻と太ももをサワサワしながら「ああ...やっぱりこのお尻エロいわ~w」「太もも凄いエッチだよねw」
そう言いながらイチャイチャしました。
乱暴には絶対されたくなかったので、凄く良い体験でした。