男の娘・女装体験談

初めてアダルトショップでブルマを購入したその日に久しぶりに脛と太腿、腋を剃って深夜2時頃に家の周りを上半身は普通の上着＋下はブルマで散歩してみました。

シェービングクリームがスースーして気持ちよくて、すぐ脇の草むらでヌきました。あまりに気持ちよくて普段オナニーの時は声を出さないのですが、「あぅぅっ！」と声が出てしまい大量に精液を撒き散らしました。

しばらくして通販でウイッグともう一式体操服を購入、掲示板で近所を検索していると比較的近くの公園の深夜帯で探している方がいたので「ウイッグくらいしかしていませんが良いですか？」「大丈夫です、〇時に向かいます」とコンタクトを取って指定場所に。

結構マイナーな場所なので人の気配がほとんど無い深夜1時、早速着替えてベンチで待っていると5分後くらいで車の音。来たのは40～50くらいの普通のおじさん、書き込みの方かを確認して軽くお話。
穏やかな口調で見た目本当に普通の方でしたが、

「実は私も女性下着履いてるんですよ」
そう言ってズボンのチャックを開けると黒のレースのパンティを履いていました。

「3年くらい前から通販で買ってまして」たまたま雑誌で見ていたら身につけてみたくなって購入したとの事。

「私も似たようなものですね～」とそんな話を10分くらいしているとおじさんは全身をじっくり見た後に私の太ももを触ってきました。

「...あっ。」

ダイレクトに来るとは思わなかったので思わず声を出してしまいました。
「剃ってる？スベスベだね～」
「...あ、はい。剃ってきたばかりです」

そのままおじさんの手はブルマに包まれたチン〇に...

太い指でナデナデ、ニギニギされるとすぐにムクムクし始めてしまい、「気持ちいい？」「...はい」

気づけば私もおじさんのパンティの上からチン〇を擦っていました。

「向こう行こうか？」
近くに多目的トイレがあるので入り、灯りが付くとおじさんは再度私をじっくり見て「おお～、いいねえ。ブルマ良いなあ」

そう言いながらピチッとしたブルマ尻を撫で回してきました。

「あっ！」
太い指と手のひらで撫でられると今までにない感覚でチン〇はフル勃起、一層我慢汁が滲んでるのがわかりました。

すっかり上気してしまい、Tシャツの上からおじさんの乳首をスリスリ。我慢できずにそのまま捲りあげて舐めまわしていると、おじさんもスイッチが入ったのかブルマを脱がしてチン〇を握ってきました。

「すごいね、もうヌルヌルしてるよ」
自分でもこんなに我慢汁が滲んだのは初めてです。

そういうおじさんもパンティを脱がすとチン〇からバッチリ我慢汁が溢れかけていました。

「ひゃっ！」
おもむろにおじさんは体操服を捲って私の乳首をペロペロ...そのままシコシコしてくるので流石に我慢の限界でした。
「あうっ...あ、い、イキそうで...」
「イク？いいよ、出しちゃいな...」

そのまま床に勢いよく精液をたっぷり飛ばしました。
「お～、凄い出たね～」「...ああ、はあ」

今まで自分でオナニーするよりずっと気持ちよくて過去一番出してしまいました。

「じゃ...私もしますね」
持参したバッグにゴムを入れていたので取り出しておじさんの太いチン〇に着けると同時にフェラ。

とにかく気持ちよくイッてもらいたくて、初めてのフェラでしたができるだけ丁寧に舌で舐めまわしていると、「あっ...ああ～」と気持ちよさそうな声。

シコシコとペロペロを繰り返していると「あ...いい...イキそう...」
そのまま動かし続けてちゅぱちゅぱしていると「...うっ！」と小さく呻いた後にゴム越しにビュッ！と精液の出る感覚。抜いてみるとゴムにたっぷりおじさんの精液が出ていました。

残念ながらおじさんと私は仕事の都合でこの後1回しか出来ませんでした。

掲示板で会う人は何人かいましたが、このおじさんくらい優しくて丁寧な人がなかなか見つからないのがもどかしいです。