私は、洗ってない蒸れた臭いチンポが好き。
男なのに、その臭いチンポの匂い嗅がされて、しゃぶらされて、生ハメ種付けヤリ捨てされるのが大好きな、変態性欲処理穴便器女装です。
きっかけは、まだ童貞だった19歳の頃に、そうだと知らずに行ったハッテン映画館。
いきなり、汗臭い親父達に囲まれ、最後まで犯された。
最初は、手で扱かれたり口でイカされた。
気持ち良くて、もっとしてもらいたくてウロウロしてたら、チンポ握らされて、口に突っ込まれてしゃぶらされた。
凄く臭かった。
そして、そのまま口の中に射精されて、生臭い精子を飲み込んだ。
精子が喉に絡んで気持ち悪かった。
続けて、別の親父のチンポが私の口を犯す。
手を引かれ、トイレの個室に連れ込まれ、裸にされた。
壁に手を付いてお尻をつき出させられ、お尻の穴に何かを差し込まれ、次の瞬間液体が注ぎ込まれた。
浣腸だった。
3本入れられ、すぐに便意に襲われ、私は親父に見られながら排泄させられた。
軽くお尻を拭かれた後、今度はローションをたっぷりと塗り込まれ、親父の指がお尻の穴に入ってきた。
最初は1本だったのに、2本になるとなんだか自分のチンポが勃起してしまう。
3本入れられ、耳元で何度も変態と囁かれ、もうおかしくなりそうだった。
親父の指は、あっという間にチンポに変わっていた。
ズボズボと突き刺され、私のチンポの勃起が治まらず根元に軽い痛みと共に、相手の射精に合わせるかのように、私のチンポからも精子が垂れていた。
私のアナルから抜かれたチンポが、私の口に入れられる。
イカ臭いを通りすぎて、物凄く生臭いチンポ。
親父と入れ替わりに別の親父が入って来て、いきなり口にチンポを入れられしゃぶらされ、アナルに入れられる。
私にとっては初体験だったけど、アナルから精子を垂れ流してる姿は、ヤリマン肉便器にしか見えなかったんだろう、次の親父のピストンは容赦なしの激しい突き上げ、私は悲鳴のような喘ぎ声を出していた。
しかも、ドアを開けたままだったから、外にいる親父達に見られながら犯された。
別の親父が私のチンポにしゃぶりついてくる。
前と後ろを同時に責められて、私は何度も親父の口に射精させられ、中に射精された。
個室の外に出され、次の親父がにアナルを犯す。
私の口にはまたしても、中出しチンポが突っ込まれ、しゃぶらされる。
それが5連続で続き、その間私は何度も射精感を味わったけど、3人目の後半からは射精感だけで、実際には精子は出ていなかった。
最後の5人目には、中出しされた精子まで顔に塗られ飲まされた。
もちろん、お掃除フェラもさせられて。
変態と言われなから犯され、臭いチンポばかりしゃぶらされ、中出しされた生臭い精子まで飲まされて、この体験で私の脳には臭いチンポと精子の匂いと味がマーキングされ、私は男に犯されて喜ぶ変態だと洗脳されてしまった。
後悔と快楽、圧倒的に快楽が勝った。
それから3ヶ月、映画館に通い続け、臭いチンポと精子をしっかりと味わった。
匂いのしない綺麗なチンポは全然興奮しなかったけど、精子は変わらず美味しかった。
だけど、アナルは中々犯して貰えなかった。
そんな時、トイレではなく劇場内で堂々とセックスしている男女がいた。
その女性は、犯されながら周りの親父達のチンポも手と口で相手をしていた。
近づいて見ると、私にも入れてと、犯してと言ってくる。
私は、好奇心から恐る恐る女性のオマンコにチンポを宛がい入れる。
生まれて初めてのオマンコ、凄く絞まって気持ちいい。
そして、私は現実を知る。
女性に手を掴まれ、導かれた先に握らされた硬く太いチンポ。
彼女のモノだった。
彼女は女装者だった。
それを知った瞬間、私にもコレ入れてと彼女の耳元に囁いた。
私が彼女の中に射精すると、すぐに身体を入れ替え、彼女が私に入れてきた。
やっぱり入れられるの気持ちいい。
私を犯しながら、彼女はさらに後ろから入れられていた。
私の中に射精した後も、彼女は何人もにイタズラされ、犯されていた。
もしかしてと思い、ネットで簡単な女装グッズを仕入れ、次の週末女装して映画館に行ってみた。
映画館に入った瞬間から囲まれ犯された。
これだ!と思いました。
私の女装デビュー、肉便器の始まりでした。