男の娘・女装体験談

ゴールデンウィークで金曜の夜から
彼の車で移動して今は、彼の実家
移動中は、パーキングで露出
私は、先月リストラされて無職になり
再就職先も見付からなくてアパートの家賃がもったないから
ついでに彼のマンションに嫁入りしました。
同居で持ってた男物は、全て処分してしまいました。
女装外出してるときに彼と知り合い
エッチ無しのデートを数回してるうちに
彼に惚れてしまいホルモンをとり始めてた。
彼とキスまでするけどそれ以上は、私が拒んでた。
彼と知り合うまでは、セックスの対象が女性だと思ってた私
童貞は、高校の時に同級生の女の子で卒業してた。
彼女とは、卒業で別れてしまった。
彼女と付き合ううちに
彼女の可愛い服やエッチするときに見る下着を見てて
私も女の子に生まれてたら可愛い服や下着を着てオシャレできるのにと思うようになってた。
ある日彼女の家でエッチしてて
何気なく彼女に言ってしまった。
彼女もふざけて私に下着や服を提供して女装したら
まだ胸の小さい彼女のブラを着けるときに
彼女に教わりながら脇から贅肉を寄せると
彼女より少し大きい胸になってた。
彼女が嫉妬してた。
そしてショーツを穿くと小さいモッコリ
彼女がモッコリおかしいからと目立たない工夫を
彼女の生理のときに穿くサニタリーショーツやガードルを試したら
締め付けが痛くて
私なりの工夫（その時は、まだ知らなかったタック）
工夫してて痛いのは、玉だからいろいろしてたら
玉が体の中に押し込めて空になった玉袋で竿を隠してショーツを穿いて抑えると
モッコリが消えて彼女と同じような状態に
ショーツで押さえつけられて割れ目が有るような感じになり彼女も驚いてた。
そして彼女の服が簡単に着てれた。
首下は、もう彼女と同じ？
彼女より胸が大きく見えてた。
髪の毛の長さが彼女が肩まで伸びてるけど
その頃の私は、耳が隠れるくらいしか伸びてなかった。
でも彼女が運動部に入ってる女子の短い子と同じくらいだからと
私の髪を女の子らしくしてくれた。
なんとなく女の子らしくなったけど
クビを傾げる彼女が
何かに気付いて私の眉を切ったり抜いたりしだして
彼女と同じくらいの細さにされてしまった。
そして彼女が持ってる口紅を塗られた。
彼女が納得して私に鏡に映る私を見せた。
そこには、ボーイシュな女の子がいた。
それが女装を始めるキッカケになった。
彼女の家に行くと必ず女装させられてしまった。
彼女が着なくなった服が私のになり
私が身に着けた下着も私のになってた。
彼女の持ってた靴も試しに履くと履けてた。
靴が履けるのを知ると彼女が私を外に連れ出すようになり
初めてのときは、ドキドキしてた。
慣れて来ると平気に彼女と女子トイレにも入るようになってしまった。
一人でも入れるようになってた。
彼女と分かれるときにそれまで
彼女に置いてた服や下着と靴などの小物が私に渡された。
女装をして外出するようになってから
彼女とのエッチは、挿入させてくれなくなってた。
キスか服の上からのボディータッチだけ
彼女は、逆に指導権を取り
私の胸を揉んだり
スカートの中に手を入れてショーツの上から割れ目をなぞりたまに指を忍び込ませて
割れ目の中に隠してる竿の先を刺激されて先走りでショーツを濡らしてた。
彼女は、私に女装させてレズに目覚めてた。
私は、女の子に興味が無くなり
男の子に興味を持つようになってしまってた。
彼女は、女子大に進んだけど
私は、大学受験に失敗して浪人になり
予備校に通いバイトをするようになり
バイトで貯めたお金で服や下着を買いだしてた。
そして進学より女装してバイトできるとこを探して働いてた。
そして親に女装を知られてしまい
親の知り合いの会社に就職させられてしまった。
バイトみたいな扱いだったから
服装は、自由だからそのうちに女装して出社
会社で作業服に着替えるのだけど
作業服のサイズが男物だと私に大きくて
会社も仕方なく女子社員と同じ作業服になってた。
私の名前も紛らわしいから
配属された部署は、女子社員しかいない
先輩の女子社員も私を女性と勘違いしてた。
問題も起こさないから働くことができてた。
そして女性として働けてた。
もう男に戻る気持ちも無くなり
そんなときに彼と知り合った。
私は、より女性らしくなりたくてホルモンを
私は、親から見放されてアパート暮らししてた。
女性として生活してて
私の洗濯して干してた下着が盗まれたりして
外に干すことも無くなり
電車通勤で痴漢にもあってたのに
嫌なんだけど女性と思われる喜びも
彼に男だと知られるのが怖くて
最後の一線を拒んでた。
彼を思ってバイブでアナル拡張や
ミニローターで乳首などでオナしてた。
そしてホルモンで乳腺が育ち乳首も普通の女性になって
とうとう彼のマンションで私が料理して
食事とお酒を飲んで酔って拒むこと出来なくなり
正直に話してしまった。
彼とデートするときは、いつもアナルを綺麗にして合ってた。
彼も薄々気が付いてたみたいで
長年隠してた私のジュニアも
彼女に挿入してた頃より小さくなってた。
大げさに言うと肥大したクリみたいな
彼は、私のペニクリを舐めたりしてくれた。
バイブで拡張してたけど
生のペニスを挿入されるのが初めて
カリが通り過ぎるとき痛みがあったけど
通り過ぎるとバイブと違う温もりを感じてた。
そして彼が中出ししたときに快感が走り
失敗してしまってた。
勃起も射精もしてなかった。
気が付くと彼の腕枕されてた。
それからは、拒むこともなく彼に挿入されるようになってた。
数年も続いてた。
コロナで会社が危なくなりリストラ
一番にリストラ対象に女子社員と成績が悪い男子社員
私の扱いは、女子社員だし男子社員でも売上貢献してないから
退社することになってしまった。
こんな私が再就職などまだまだ偏見もあるから
再就職先が決まらなかった。
それを彼に話したら
彼が俺の嫁になれと言ってくれて
そして彼のマンションに越すときに
嫁として同居することにした。
越した当日に彼から婚約指輪を渡された。
入籍は、出来ないけど
彼は、私の両親に会い
父に私と結婚することを承諾させた。
そしてゴールデンウィークで
私を彼の両親に紹介することになり
そして彼の実家で土曜に挨拶が出来た。
ただ残念なことにまだ婚姻してないからと
彼と別々の部屋に寝ることになってた。
部屋には、彼のお母様と寝てます。
緊張でなかなか眠れ無くて
起きたらお母様は、部屋にいなかった。