私は、小学生の頃から女装してます。
家族は、母と兄二人に弟の5人
母は、弟を産んでから
父の不倫を知り離婚
シングルマザーになり私達を育ててくれてます。
そんな母が離婚の時に慰謝料でお店を始めました。
店舗の二階が生活場所です。
母が働いてたお店の前のオーナーが
実家に戻ることになり
そこを買取り始めました。
買い取った二階の住居の押し入れの中に
オーナーの事故で亡くなった娘の衣類などが残されてた。
私が一度ふざけて下着や服を着てみたら着れた。
残されてた衣類は、小学生から高校生までのが残ってた。
しかも綺麗に箱に入れられてた。
兄二人と弟は、着たいと思いもしてなかったのに
私は、着てみたい気持になってた。
母は、衣料代が浮くからと小学生だった私に着せるようになり
私は、私で男物より着心地の良さでやみつきになってしまってた。
母似の私は、違和感なく着れてた。
そのうちに私が女装してるのが普通みたいな感覚に
女装してる私は、母のお店もよく手伝ってた。
他の兄弟は、私に押し付けてらくしてた。
家事を母に教えられて
炊事、洗濯とほとんど私がすることになってた。
中学生になり女装も様になってた。
高校生になる頃には、もう男でなく女の心になってしまった。
同級生の女子が同性になり
好きになるのは、男子になってた。
そしてお店の常連客のおにいさんに私の処女を