今から随分と前の事に成ります。まだ私が女装をする前の事です。今も女装さんの話題の多い東京はｉのビデオボックスに行きました。女装さんとの発展目指して部屋も用意しましたが、どう行動したらいいのか解らず取り敢えずDVDを借りようとコーナーへ向かいました。廊下と棚一つ挟んで狭い通路と棚に沢山の女装さんやニューハーフさんのビデオがいっぱいです。奥へ奥へと引き込まれるように突き当たりまで行くと少しだけ左にＬ字に曲がって空間が有りました。人が三人程でいっぱいに成るくらいの小さなスペース、勿論、DVDは壁に沢山並べて有ります。私が驚いたのは、そこに一人の女装さんが立っていたのです。照明も暗いその場所でじっと棚を見つめていました。私と同様DVDを借りにきたのかな？と私は反対側の棚を見ていたら、時々その女装さんのお尻が私のお尻と当たるのです。私はドキドキしながら女装さんのお尻にそっとタッチすると女装さんはキュッと身を硬くしていました。私は振り返りわざとらしく身体を寄せて女装さんを角の方に押しやりスカートの上からお尻を触りました。
女装さんは何も言わずに息が荒くなっています。今度は太股をフェザータッチで撫で上げます。女装さんはビクッとして太股を閉じようとしましたが私が既にしゃがみ込みそれを許しません。女装さんは脚をガクガクさせ、私は女装さんの又の間から手を伸ばしオチ○チ○をまさぐると「小さい！」私にイタズラされ熱く硬くなっているけど普通より明らかに小さいんです。先も皮かむりです。私は女装さんのパンツを下げました。オチンチンを見られるのが恥ずかしかったのか女装さんは慌ててパンツを上げようとしましたが、私は壁に女装さんの背中を押し付け、両手を壁に押さえ付け女装さんの顔の前で言いました。「小さいんだね。子供みたいに」女装さんは顔を真っ赤にしてうつ向きます。「大丈夫、気持ちよく逝かせてあげるから。」そう言うと私は自然と女装さんの唇を吸っていました。女装さんも段々と私の唇を求めてきます。私の手は女装さんのオチンチンを責めます。小さな竿の先からチョコンと頭が覗き先からヌルヌルの液が出ています。私はそれを指先で亀頭に塗り付けます。女装さんは私の身体にしがみついて、「アッ、イク、」女装さんはその場で射精してしまいました。私は女装さんがとても可愛く思えて彼女の身体を支えて私の部屋へと導きました。 つづく
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