男の娘・女装体験談
1:新しいブラショーツでウキウキデート。
投稿者:
いちご
2023/03/11 23:41:35(ejVRfCCt)
いちごの痴態を見てご主人様も興奮されたのかもしれません。
ベッドに転がされて、仰向けに脚を広げられました。
「もうマンコに中出ししてやるからな」
…あんまり急だからビックリ、洗浄もしないまま犯されちゃうの。
ローションを塗った指をズボズボ…
以前はあんなに頑なだったアナルは挿入に慣れきっているのかも、簡単にほぐされてペニスを受け入れられるみたい。
正常位でゆっくり挿入…ズブズブと固いペニスが奥まで届くのがわかります。
「あぁ、あぁん…ぅん」
甘い喘ぎ声で媚びて鳴くクセ…男性に支配される喜びが骨身に染みてるみたいで…
挿入したまま覆い被さるようにキスしていただきました。
「ほら、いちごのマンコにズッポリチンポが入ってるだろう」
ブンブン頭を縦に振ってお返事、挿入されると喘ぎ声以外に喋れなくなるんです。
いきなり激しいピストン、乱暴にされると男性らしさを感じてさらに感じちゃう。
激しく揺らされたペニクリの先からお汁が飛び散ってお腹が冷たい。
「うぅ…もう出すからな、尻マンコに生中出ししてやる」
「あぁ…おねがい…ください。ご主人様のお精子いっぱい種付けして」
とても人に聞かせられない言葉を口走っちゃった。
ドクンドクン…ペニスが近強く脈打って精液が注がれるのがわかります。
うれしい…お腹の奥が熱い。
きっと"イく"ってこういうことなのね。
男性に抱いてもらうまでこの感覚は知りませんでした。
23/03/11 23:42
(ejVRfCCt)
お尻の中にたっぷり精液を注がれてメスイキしちゃうと
いつもに増してベタべタとご主人様に擦り寄って甘えてしまいます。
「中出しされてイっちゃいました、大好きご主人様」
「尻マンコに射精されるだけでイっちゃうんだなw
いちごはどれくらい射精してないんだ?」
「…二ヶ月くらいです、でもガマンも好きです。
ご主人様のこと思って濡らしてるのが幸せですから」
「今日は射精させてやろうな、いちごは射精するときキャンキャン鳴いて可愛いんだよw」
そんなにみっともなく鳴いてるかしら…
ご主人様の手でシコシコされるなら添い寝して
腕枕されながらを希望します。
大好きな男性に抱いてもらいながらピュッピュするのが一番幸せに決まっていますもの。
ご主人様の指がいちごの小さなペニクリをつまんでシコシコこすり始めました。
"握る"ほど大きくないのが自慢になりませんが…
いちごのペニクリが性感の弱いことはご主人様はご存知。
タマタマも同時に撫でられてちゃんと男の子らしく感じさせられています。
「アヘ顔になってきたじゃないか、射精するときもメスらしいイキ顔だなw」
「んっ…あんっあんっ…あぅ…もう…イっちゃいますっ」
ピュウッピュッ…胸まで飛び散らしちゃいました。
ビクンビクン…痙攣が止まりません。
痙攣してるいちごをそっと抱きしめてキスしてくださいました。
こんな幸せな射精タイムにしてもらえるなら
もう一生一人では射精しようってならないですよね。
23/03/12 17:00
(Csd.mDq7)
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