アナニーに目覚めたのは中学生の時。やがて男に抱かれる事をもそうするようになった。「目立たぬ女子。」綺麗とか可愛いとか言われるのを目標としない女子化。そうなってやってもいいが、私は違う。(虚しい主張 笑)脚が太い、、。ダイエットしても下半身はあまり痩せない。男子と同じようなカッコ(デニムにスニーカー)ではあるけれど、胸元の開いたシャツとスニーカーはピンク系。一緒に遊ぶ友人達はスルーしてくれ、ありがたかったがその中で話の合う彼。一生アナニーで終わると思ってた私に転機が。そうなった原因を話したのであった。仲間内のカッコイイ男子(語彙不足)。いつしかアナニーの対象の男となった。顔を合わせているので生々しい感じがする。そして彼から「俺なら(お前を」ヤるな。」と言われた事で私の心はかき乱されてしまった。「そっち」に進むステップアップ?の為彼としよう。私は下半身裸でよつんばいに。腕に顔を突っ伏してお尻を高く上げた格好。入念に準備したアナル。コンドームをつけた彼のペニスを指で押さえぐっと押してもらうとにゅるんと入った。太さも長さも倍モノを咥え込むアナル。でも彼のペニスがアナルの仲をうごめくのは気持ち良かった。激しくピストンされ数分で彼は発射。彼が精子を抜くための穴となった私のアナル。時には3回も私のアナルで「抜く」彼。勃起させるために彼のを舐めまわすようなったが「前からやってもいいか?」と言われ躊躇した。「えー!恥ずかしい。」しかしもう私に拒否県はない状態。私の膝を肩に押しつけペニスを打ち込む彼。顔を隠していた手をどかされズンっ!強く打ち込まれる度に「「いやっ!」と身もだえした。「お前さ。可愛いよ。」「おい、そんな事言うな!、、あんっ、あんっ、、」そして彼とベロチューするようになった。後ろから突っ込まれてても、振り返り舌先を合わせる。まるで愛し合う恋人同士のようではないか!もう彼の事好き!死ぬほど好き!でも素直に言えない。「お前。俺に好きって言わせてみろよ!」そんな挑発をする私。彼は長持ちさせるために時々抜いて指でアナルをかき回すようになっていた。3本の指をドリルのように前立腺からその奥を伺う。「ひいっ!ダメっ!」とビクンと痙攣する私。とうとう私は彼の舌をむさぼり「好き、、好き、、お前が好き!」絶叫したのでした。 晴れて?彼の女になったワタシ。彼への特典は「いつでも、どこでも」抜く事が出来ると言う事。いつも濡れティッシュを持ち歩き彼のものを咥える。喉奥に出したり顔にけたりやり放題の彼。仲間達と遊んでて時々好きだった男の顔をじっと見て彼の嫉妬を煽る私です。