男の娘・女装体験談

単身赴任６年目の妙子です。
１人生活で気がねなく女装を楽しんでます。
昼間は、工場で定時出社で定時退社で残業無し
仕事してるときでも下着女装できてます。
赴任して一年目は、大人しく女装
地域になれるまで大胆な事を控えてました。
単身赴任で私が使えるお金が少なくて
勤務時間外でバイトをして女装のためのお金を
女装でバイトできるとこを探してたどり着いたのが
単身赴任して行きつけになったスナックで雇ってもらえた。
女装して飲みに行ってたスナック
常連になって他の男性客に奢ってもらうようになり
ホテルに誘われて女装だと打ち明けて
それでもいいと言う男性に抱かれたりしだして
スナックのママも私が女装だと知ってたのに
他にいた店の女の子がいなくなり
忙しいときにママに頼まれて手伝いしてるうちに
バイトすることになってただ酒飲めるし
バイト代も貰えて女装のためのお金を稼げるようになってた。
バイトしてるうちにもう少し胸が大きくなりたくて
ママに相談して女性ホルモンを撮るようになり
女性化が進むとスナックの客で私目当ての客も増えてました。
常連客で私を抱いてた人が店で私の旦那と言うことになってた。
週末は、お店が終わるとその人のアパートで抱かれるようになり
その人が貸家に移ると私も生活してたアパートを引き払い同居して
その人の妻として生活
そこから仕事に行き帰ると妻になって
家事をしてからスナックでバイト
単身赴任して家には、一度も帰ってません。
夏の盆休みや正月などの長期の休みも帰らない私
お金さえ入金されてればいいみたいになってます。
ホルモンで隠せなくなった胸や顔つきなどで
同一性障害だと打ち明けて
健康診断でも何とか他の社員とは、別に病院での健康診断にしてもらえた。
病院は、スナックのママが紹介してくれて
別料金で乳がん検査も受けてるけど
アレは、痛いですね
もう家に帰れない体型になってます。
顔もより女顔になってます。
離婚も秒読みかな