彼が来るお化粧してミニスカ姿。普通に友人と手会話をし突然彼が私に襲い掛かる。よつんばいにされ指3本でぐりぐりと前立腺を刺激される。「あん、あーッ!」とメスに切り替わるスイッチが入る。自然と発せられるメス言葉。そして「ちょっと恥ずかしいんだけど。と苦情を言われる私の「好き好き」攻撃が始まる。いや好きなのだ彼が。でもエッチはその気持ちを100倍にする作用がある。彼のペニスにほうずりし亀頭で乳首を撫で「ああん、好き!」と彼の舌をむさぼる。一気に彼の精子を私の子宮(ないけど)にぶちまけて欲しいけどそうはいかない。20センチのアレの玩具でズボズボグリグリ狂わされ続けるのだ。「もう嫌。苦しい!止めてえ!」と暴れると容赦ないビンタが飛ぶ!嗚咽しながらイキ続けやっと合体。彼の舌をむさぼり腰を回す私。妊娠したいいいい!いっぱい、。いっぱい出して!と彼の精子を受ける。でも私は分をわきまえている。女ではない。彼の子供は産めない。望むのは「本物」の彼女が出来ても彼が私の中に精子をぶちまけつづける事だけ。ふと性転換手術を考えるがそれするとこんなに感じ無くなるのではと思う。それは嫌だ。(笑)