定期的に行われる調教です。
首輪をつけられてリードで引きまわされるメス犬調教。
ご主人様は飼い主様、いちごは従順なペット、身分をハッキリさせる…甘いご調教です。
いつもは全裸に赤い首輪ひとつだけ着けるのですが、
「尻穴チンタマ丸見えで四つん這いでお散歩なんてヒトとして終わってるからなw
せめて可愛いパンティくらいは穿かせてあげなきゃ」
いつもその"ヒトとして終わってること"させてるのに…今さらパンティくらいは穿きなさいだなんてかえって意地悪です。
可愛い下着を…とリクエストされていたから用意したのはフリルたっぷり、白地に赤いラインで縁取りしたイチゴ柄のロリロリパンティです。
「はは、オムツカバー穿かされたチワワみたいだなw」
ほんとにそんな風に見えるから余計に恥ずかしい。
それともうひとつオマケに…
両方の乳首にクリップを挟まれました、ふたつがチェーンで繋がれていて、四つん這いになるとズッシリ重く乳首をつまんで引き伸ばされます。
「あんっ…」いちごがこのオモチャに弱いことはご主人様もよくご存知です。
リードを引かれて歩かされると、乳首を引っ張るチェーンが揺れて胸がジンジン感じさせられます。
「ワンコちゃん、そんなにみっともなくお尻フリフリして、発情期で種付けされたいのがバレバレだぞw」
ご主人様の嘲笑も甘い愛撫に感じちゃう。