男の娘・女装体験談

もうそろそろ屋外マスクも減ってきてしまうんですよね。。。

最初は本当に自分のを含めてザーメンは嫌いでした。AVとか見てても顔射とか口内、ごっくんは興奮より嫌悪な感じだったんです。
そんなこと言ってもこっちの世界はチンポしかないから避けようがないんですよね。なので、なるべく前でいかされないようにしながらセーフオンリーでオンナになってました。

あるときに、ものすごく相性の良い方と出会えてしまいどうしてもナマでしたいと言われ、散々悩んでから二人で検査に行ってヤりました。
私も夢中になってましたが、彼も不器用なのかお小遣いくれたりデートだけしてくれたりと愛情を注いでくれてたから、だんだんと好きが強くなってしまったんです。
その辺りから生フェラから口内とか中出しと同時フィニッシュとかに嫌悪感がなくなっていたというかされたいと思うようになってました。
彼を感じていたいからなんでしょうかね？

後日のとあるデートで突然彼が欲情してしまい、私は準備してなかったので人気のないビルの非常階段でフェラしたのですが、彼は悪戯を思いついたような悪い笑顔をして私のマスクに出したんです。しかもかなり大量に。。
流石にドン引きして怒りましたが、彼は謝るでもなく笑顔のまま無理矢理マスクを押し付けました。
外気に触れたザーメンは凄く臭くて吐き気がしましたが、一呼吸毎に脳が痺れるんです。
１分もしないうちに臭いは薄れて来ましたが、今度は脳を刺激された私がこれまでにないくらい欲情してしまっていました。。。
これはヤバいですね。
以来彼に合うときは自分のザーメンで汚したマスクを付けてから合うような変態になってしまいました。
どうしてこうなった？