二十代の頃の話です。
女装を始めたのは、中学から母の下着から始まり
そのうちに下着だけから服も着て女装
母の服や下着だと少し大きくてブカブカだった。
それでも母のタンスの中に
当時の母には、着れない下着や服が眠ってるのをみつけた。
ちょうどその頃の私にサイズがあってた。
着心地がより良かった。
それで母のアルバムを見て父と結婚した頃に着てたのがわかった。
写真は、まだ細くて可愛かった。
母の20代の頃の服や下着が着れる私
鏡に映る女装した私とアルバムの母に似てるのがわかった。
髪型は、全然違うけどね。
胸も大きさが違うけどブラの隙間に詰め物したら
体型は、アルバムの母になってた。
より母に似るように髪の毛も伸ばしだして
両親や学校でいろいろ言われてたけど
なんとか耳が隠れてショートヘアーぐらいまで伸ばせた。
校則ギリギリで分け方でなんとか誤魔化せる長さ
当時痩せてたから太れば胸が大きくなるかなと思い
なんとか太ると母のブラのカップがちょうどになってたが
余計な部分にも脂肪がついてた。
前にみつけてた補正下着を着てみた。
ガードルも数種類あって
ハイウエストタイプのガードル
あとで知ったけど産後に着てたガードルだった。
締め付けは、半端でなかった。
苦しくて食事も少食になって
痩せるのに成功した。
胸も痩せてブラのカップに隙間ができてたが
形は、お椀みたいになってた。
太って大きめの服を着てたのがぶかぶか
でも胸の膨らみ隠すのにちょうどだった。
補正下着は、数着あったから
隠れて洗濯することができてた。
食事の食べる量は、太ってた母より少食
そのせいなのか副作用みたいで身長が伸びなくなって
同級生の男子の中で一番低く女子の低い子と同じだった。
女装するのに有利な身長です。
靴のサイズも小さくてその時で22.0cmぐらいだったと思う。
母の靴が大きかったから
両親が共働きだったから中学生のあいだは、女装を隠せてた。
高校は、校則がうるさくないとこを探して進学
ただしあまり噂のよくない高校で
しかも男子校だった。
制服があるけどほとんどの生徒は、学ランを作って着てた。
身長が低くて可愛い顔だから
イジメや使い走りにされてた。
高校生になって身長は、少し伸びたけどまだ低かった。
夏の制服になるまで下着女装するのに都合が良かった。
高校生になり小遣いも増えて節約して
貯めたお金で通学で電車を乗り換える場所で
いいお店をみつけてた。
そして休みの日に初めての女装外出してお店に
化粧などまともに出来ないから
とりあえず口紅だけ
髪の毛は、中学生の頃より伸ばせて肩までになってた。
定期券に男女がわかるの知らなかったけど
改札で何も言われなかったから乗り換えの駅まで行きそのお店に
正直に言ってその時は、お店に入るのにドキドキしてなかなか入れなかった。
女装に着てた服が母の昔の服だから
その頃だとダサい服装
店の前で眺めてたら店員のお姉さんが中に入って見ませんかと
店員としたら売れたらいいですからね。
中に入って最初に服を見て回ってた。
いいなって思う服だと買えない
その時の目的は、服と下着を買う予定だった。
服を一通り見て回ると
今度は、下着を見て回った。
やっぱしいいのは、高くて買えない。
まぁまぁ貯めてたお金だけど諦めようとしたら
私を店の中に引き入れた店員のお姉さんが声をかけてきた。
女装だとわかってたみたいで
小声で何が買いたいのと聞かれて
服を2着ぐらいに下着を少しと答えてた。
手持ちの金額を聞かれて答えてた私
そしたら店員さんがまず私に合う服を選んで試着させてくれた。
その時に覗かれて下着も着てるのを確認されて
メジャーでアンダーやウエストなど測られてた。
そして別の服を持ってきて試着させられたら
最初に試着したよりサイズもいいのと安いのがわかり買う服が決まり
次に下着を見て選んだ服に合う下着を選んでくれた。
予算より安くあがってた。
浮いたお金で店員さんがブラのカップの中に入れるパットを選んでくれた。
それは、サービスで無料だった。
そして買ったばかりの下着と服を着て帰った。
選んでくれた服は、良かった。
電車に乗ってて他の同じくらいの女性客と変わらなくなってた。
行きのときは、ジロジロ見られてた感覚だったのに
自信もついてたけど
家に帰りついて玄関で母と鉢合わせしてしまってた。
いつも休日でも働きに行ってた母が戻って来てた。
家の中に入って一瞬母がどなたと言ったけど
私が答えなくて固まってしまってたから
私だとわかった。
驚いてた母だけど
私を見ててなんか違ってた。
女装してる私に違和感ないって呟いてた。
母は、私が母のタンスを開けたりしてるのに気づいてた。
私が母の下着を使ってオナしてると思ってたのが
女装して外出する変態息子に変わってた。
冷たい眼差しなのになぜか
私の女装を公認するだけでなく
母の家事を押し付けてきた。
私が家事をこなせるように躾もされて
母の自由な時間を作るためだった。
父は、残業なのかわからないけど
ほとんど深夜帰りだったから
私の女装姿を見られることなかった。
私の女装は、母の躾もあり女の子らしくなってた。
調子にのって私は、より女の子らしく見えるように
眉も細く整えてしまってた。
男子校で不良の多い学校だから
見た目が女の子らしくなると
その手の男子に目をつけられてた。
下着女装を知られると
下着姿にされて口でフェラを強要されて
怖さで逆らえずするようになり
フェラの楽しさを覚えると私から積極的になってた。
学校帰りにあのお店によって制服から女の子の服に着替えて帰るようになり。
お店で女の子としてバイトするようになってしまい
とうとう学校で口だけでなくアナルを犯されてしまった。
最初は、女装などするんじゃなかったと思ってたのに