前々から、付き合っている彼が「貸出してみたい」と言っていたので1回だけならと了承しました。
相手は以前から交流があったそうで、すぐに決まりました。
相手方の家にお邪魔させてもらって、玄関で「前からずっとちよちゃんを犯したいと思ってたんだよね」と耳元で囁かれ、(彼以外に抱かれるのなんてホントは嫌なんだけどなぁ…)と思っていると、「さっそくで悪いけど、口でしてもらえるかな?」と言われました。
(了承したのは自分だし、彼が喜ぶなら…)と玄関で靴も脱がずお口でしました。
「おお、裕二(彼)くんは毎日こんなエロいオナホで射精してるのか…!」
「んっ…くちゅ…(毎日なんてしてないもん…さっさと出しちゃえっ!)」
「気を抜いたら出ちまうな…よしベッド行こうか」
移動中はずっとお尻を触られてました。
触り方がねちっこくて、ベッドに着く前にはちよのおちんちんは元気に反応していました。
「そんなにスカートの中で元気になって…ちよちゃんはもう我慢出来ないんだな笑」
「ち、違います…これは仕方がないだけです…」
「いいよいいよオジサンももう我慢出来ないしね」
「約束覚えてますよね…?」
貸出の際に、2つ約束しました。
1キスは無し
2生も無し
これは彼と相談して決めた最低限の線引きでした。
「分かってるよ!その代わり、オジサンの事はご主人様って呼んでね?」
「…分かりました…ご主人様…」
それから、ベッドの上で四つん這いになって20分程お尻を弄られました。
「もういい具合だな」
その頃には、もう完全にデキ上がっていました。
「はぁ…はぁ…///(彼より上手い…)」
「じゃあいれるよちよちゃん」
この時にはもう、嫌悪感も消えかけていました。
「はい…ご主人様///」
彼じゃないちんぽがちよのケツマンコを押し広げて来ました。
「あっ…すご…ぃ…(1番気持ちいいとこ当たってるよぉ…)」
「裕二くんより大っきいだろ笑」
「し、知りません…んっ…あぁん///」
それからは、執拗に彼とくらべてさせられたりしてました。
「ちゃんと言葉でもご主人様を喜ばせなきゃいかんだろ!」
「んっ...///ご主人様のっ…ちんぽしゅごいですぅ…///気が済むまでハメハメして下さいぃ///」
「一発目出すぞぉ!ケツ穴締めろ!」ドピュドピュ
「はぃ…///」
この時気付きました。オジサンはゴムをしていませんでした。
でも、もうちよも快楽に抵抗出来なくて
「ゴム…ハァハァ…してないじゃないですか…」
「ごめんごめん笑」
「ホントは…ダメなんですよ…約束破っちゃ…」
「ははは許してくれよちよちゃん」
「じゃあもっと気持ち良くして下さい…ご主人様///」
「もっともっと気持ち良くしてあげるから、キスもしようよ!ね!」
「欲張りなご主人様ですね…///1回、1回だけですよ…?」
ちゅ…んっ...///
「ご主人様、舌出して下さい…」
ぺろ…ちゅ…くちゅ…
「ちよちゃん、裕二くんには内緒でまた会おうよ」
「それは…」
「ご主人様の命令だよ?」
「あっ、はぃ///」
それからは時間も忘れてご主人様のおちんぽで滅茶苦茶にされました。
その後知ったのですが、約束は彼がご主人様に破る様に言っていたらしいです。
でも、内緒で会うのはご主人様の意思らしいです…。
明日ご主人様の仕事終わりでいっぱいハメハメしてもらう予定です。
ごめんね裕くん、裕くんのちんぽよりご主人様のちんぽの方が気持ちよかったの…。