もともと女装さん犯すのが好き、アナニーもたまにやるくらいだったのですがいつのまにか自分が女になって犯されることを想像するようになっていました。
ガタイが大きいので服選びには苦労しましたが、除毛や化粧をしていくうちに妄想ではなく実際に抱かれてみたい欲が我慢できなくなり掲示板で抱いてくれる男性を募集すると、すぐに何通かご返信をいただきました。
「この方なら抱かれてみたいな…」
雰囲気がよかった方とメールを続けるとそのままホテルでお会いすることになり早速合流。
お会いしてみると優しい感じの若い方がエスコートしてくれました。
簡単な会話の後、ベッドの上に移ると彼は私の体を優しく愛撫してくれました。そしてお返しに彼の股間を触ってあげるとはっきりわかる勃起ちんちんの感触。
「ああ…こんな私でもメスとして扱って、興奮してくれてる…」
この感覚だけで私のペニスはトロトロに濡れ、我慢できず彼のパンツを下ろすとお腹につきそうなくらい逞しい勃起があらわに…
「エッチなおちんちん…私を犯すためにこんなに固くなってる…」
思わずうっとりしてしまい、顔をおちんちんに近づけて雄臭を夢中で吸いこみ、竿、玉、亀頭になんどもキスをしました。
「私を女にしてくれるおちんちん、いっぱい気持ちよくなってね…」
臭いを嗅げば嗅ぐほど頭の中はこの愛おしくやらしいおちんちんのことしか考えられなくなり、気がつけば夢中でしゃぶっていました。
体位はいつのまにか69になると彼も扱いたりしゃぶったりと私のオスの部分をやらしく刺激してきます。
あまりの興奮でこのままイッてしまいそうでしたが、ペニスよりもおしりで犯されたかった私はおしりを彼に向けて「…おしりもいじめてほしいです…」とおねだり。
彼は私をうつ伏せにして、おしりをローションでほぐし始めました。アナニー経験もあり、ここまでの興奮でおちんちんを欲しがっている私の穴はクチュクチュと音を立ててすぐにおチンポを受け入れるオマンコに変わっていきます。
「あっ…んん…」はじめはできるだけメスのように鳴いていたのですが、彼の指は私の気持ちいいところを的確に擦り続けて、「ああ゛っ…お゛お゛っ?んっ~~」と私が雄であることを再確認するようなみっともない声が出てしまいます。
それでも彼は耳元で
「かわいいよ、もっと鳴いてごらん?」
と囁いてくれます。
マンコに作り替えられていく穴、優しくメス扱いしてくれる彼、勃起して我慢汁を垂れ流す私のペニス。
脳がメスに作り替えられていくような快感に口からは思わず
「…マンコ…私の…お尻マンコ…犯してください…」と懇願。口でゴムをつけてあげていよいよ彼のおちんちんを迎え入れます。
すでにオマンコとして出来上がっている私のお尻は正常位でゆっくり挿入されてくるおちんちんに悦び、全身が震えてしまいました。おちんちんが根元まで入ると彼は
「オマンコ気持ちいいよ…かわいいね」
と囁きながらキスしてきました。
私の脳内は彼の囁きと気持ちよさで完全にバカになっており、腰をくねらしながら喘ぐことしかできませんでした。
騎乗位、バックと犯される私。メスにされているのに恥ずかしいくらい勃起したペニスからはまるでローションを塗ったかのように我慢汁が垂れて糸を引き、口からは「おチンポっ…きもちいい…あっあっ…おチンポっ!」と喘ぎと卑猥な言葉を漏らし続け、最後は正常位に戻り「そろそろイクっ…」と言って彼は私のオマンコで射精。
彼が気持ちよくなってくれた満足感と喘ぎ疲れた疲労感に包まれていたのですが、彼は私のオマンコを触りながらペニスを扱いてくれました。
甘く痺れるようなオマンコの快感から忘れていたような尿道を込み上げてる射精感に我慢できず、私の顔までかかるほど強く大量の精液を撒き散らし、化粧と香水と精液の臭いに射精したばかりのペニスはまた少し固さを残していました。
私がイッた後も彼は優しくメスとして扱ってもらえ、また彼に抱かれることを約束してその場を後にしました。
見た目には自信がない私ですが、こんなに優しく犯してもらえたことでチンポ付き女としていろんな方にも抱いてもらいたいという欲望が日々高まっていく一方です…
もう戻れない…