次の日も朝から沢山イジメられました。
台所で下着姿にエプロンを着けて洗い物をしてる後ろから痴漢されてハメられたり、オシッコした後のアンモニア臭のするオチン○ンをフェラチオさせられたり…
午前中だけで散々イカされ、犯されだったのでヘトヘトです。
だからといって2人が手加減してくれる訳もなく…
『ちょっとドライブ行こうや、ユウスケのハイエースでさ。』
勿論、2人はちゃんと服着てますけど、私は下着姿にロングコート。
しかもブラの中にテープでオッパイに固定したロータを入れられ、私は足がガクガク。
車に乗ると後部座席はフラットで丁寧に布団が敷かれてます。
これじゃまるで走るラブホ(笑)
そんな車ですから、走ってる最中も2人が交代で運転しながらゆぅなのケツマンコを犯してきます。
信号待ちの時に、タクヤさんがバックで突きながら
『今そこで信号待ちしてる女子高生に、この姿見せたらどうなるんやろな?』
なんて意地悪な事言うもんだから、Hな気分が高まっちゃって
「カーセックスでヨガってるゆぅなのケツマンコに種付けしてー!」
って外に漏れる位の声でオネダリしちゃいました。
そんなこんなで犯され続けながら暫く走ると、人気の無い林道脇で車が止まりました。
《じゃあ、ゆぅなちゃんは新しい下着に着替えたらコート羽織って外出ようか。》
『今から楽しいことするからな(笑)』
(なにするんだろ?)
こういう時の為に用意してた新しい下着を身に着け、コートを羽織って外に出ると、カメラを用意して2人が待っていました。
《それじゃ、ゆぅなちゃんはアッチ行ってくれるかな?》
1人カメラの前に立たされます。
コートを羽織っているとはいえ、真冬で中は下着のみですからメチャクチャ寒い…
身を縮めていると、タクヤさんが
『ほな、ゆぅなはコッチが合図したら、ゆっくりコート脱いで下着だけになるんや。その後は分かるよな?(笑)昨日みたいに淫語タップリで野外オナ撮りするで。』
何となく予想はしてましたけど、冬で寒いししないだろうなーって思ってました。
元々、女装でのオナニーデビューが野外で、女装での初Hも野外。
トータルで見ても室内より野外Hや野外痴漢の方が多い位、野外プレイが好きなんです。
(真冬の野外とか久しぶり!めっちゃHな気分になってきちゃった…早く色々したいなぁ。)
《それじゃ行くよー。3、2、1。》
ユウスケさんの、まるで映画監督の様な合図で、私はゆっくりとコートのファスナーを下ろしながら
「オチ○ポ大好き、糞ビッチのゆぅなは犯されまくっても物足りません。今からお外で下着姿になってオナニーします。露出狂ゆぅなの惨めな野外オナ見て下さい。」
言い終わると、ほぼ同時に足元に落ちるロングコート。
それが合図かの様に、私は厭らしく乳房を揉み回しながらペニクリを扱きます。
もう此時は寒さなんて忘れていました。
いや、忘れていたというよりも、自らの冷えた手に乳首が敏感に反応し、寒いという感覚すら性欲を駆り立てる材料になってしまったのです。
「あぁ…撮られてる…見てぇ。お外でオッパイ揉み揉みしながらHなお汁垂れ流してるよぉ。」
ユウスケさんが近付いてきて、揉む事で形を変えるオッパイや、クチュクチュと音を立てながら扱かれるペニクリを舐め回すようなカメラワークで撮ります。
「恥ずかしいのに感じちゃう。はぁっ、あんっ!ビンビンな乳首もしっかり撮ってね。」
オナニーしながら2人の股間を見ると、見事にテントを張っています。
(私のオナ見て興奮してるの?嬉しい…)
『おい…跪いて口開けろ。』
タクヤさんのドスの効いた声で、反射的に言われた通りにすると、オチ○チンを口に突っ込まれました。
『うぉー(笑)口ん中温けぇ。ほら、しっかりせんかい(笑)』
「ぶうぇっ!げほげほ…」
イマラチオの状態で喉奥を突かれる為、えづいて苦しかったのですが、そんな事はお構い無しといった感じでした。
『あーーー、そろそろ良いかな。ゆぅな、車に手付いてケツ広げろ。』
久々の野外H、
(早く突いて!待てないよー!)
溢れ出る欲望を抑えきれず、私は大きく足を開いて、タクヤさんの方を振り返りながら
『ねぇ、早くオチ○ポ入れて?中にタップリ精子出して温めて?』
とオネダリしました。
ズンという感覚と共に、イキり立った熱を帯びた欲望の権化が私の体内に侵入してきました。
そしてオッパイをメチャクチャに揉みながら激しく突いてきます。
「あっあっあんっあん、いきなり激しいっ、凄いよぉ!」
『でも激しいの好きやろ?こうやって乳揉まれながらさぁ!』
「はぁはぁ好きぃ…でもそんなに激しくされたら、ケツマンコ広がっちゃうよぉ。」
『良いじゃねぇか(笑)変態のヤリマンらしく、ガバガバのケツマンコになっちゃえよ。』
“ガバガバのケツマンコ”
その言葉を聞いて、更に気分が高まりました。
《すげぇ!昨日よりスケベな顔してる!ヨダレ垂らして目もトロンとしてるよ、タクヤさん!!》
『せやろ?完全に肉便器やからな?』
そして更に激しく責められて、私は呆気なくメスイキしてしまい、タクヤさんも私の尻肉に欲望を放出しました。
その後、ユウスケさんにも同じ様に激しく犯されて、今度は中出し。
流石に帰りの車では寝かして貰えましたが、家に戻ると再び調教が再開されました。
スクール水着姿で犯されたり、ブルマにブラが透け透けの薄手の体操服で、大人の玩具の店に買い物に連れて行かれたり……
最後にはタクヤさんとユウスケさんの友人がZoomで見守る中で犯されて、オナニーに下着姿で色んなポーズを取らされました。
凄く濃厚な2日半で、私の身体は毎日犯されないと満足出来なくされたみたいです。
『次は輪姦か、他の女装子も混ざって乱交やな。』
タクヤさんの言葉を楽しみにしちゃうくらい、Hの沼に嵌っちゃったみたいです。