ご主人様の目の前で、よく見えるようにお尻を向けました。
白いパンティはヒザまでズリ降ろされます。
いちごのお尻の穴にいろんなオモチャを入れて
遊ぶんですって…
ご主人様の視線を感じると…ヒクッヒクッ、
お尻の穴のヒダが収縮するみたいです。
「よしよし、可愛い穴だぞ、どんなオモチャを入れてもらえるか期待してるのかなw」
本心を言えば、嬉しさ半分、怖さ半分です。
慣れていてもお尻の穴に異物が挿入されるのは…
アナルのヒダヒダにローションを丁寧に塗られると、
そのまま人差し指をするっと奥まで差し込まれました。
「きゃぁぅんっ」
「ははは、可愛い鳴き声だな、いちごはオトコノコだったって忘れたかなw」
二度ほど長いストロークのピストン、その度に肛門がキュンキュン指を締め付けちゃう。
「いちごの尻穴は欲しがりだなw」
指を抜かれると最初に入れられたのはシリコン製のアナルビーズです。
プチュップチュと5連の玉が押し込まれて、
端のリングだけがシッポのように飛び出しています。
「自分でひり出してごらん、産卵の練習をさせただろう」
玉をひとつひとつ自分の肛門で押し出せるようにいっぱい練習させられたんです。
種付けされたメスは産卵しなきゃいけないからって…
ご主人様はいちごのことをなんだと思ってらっしゃるのか…そんなとこも可愛くて好きですけど。
うぅん…うーん……必死にいきんでビーズ玉を押し出します。
一番の難関はちょうど肛門、ぷくーっとヒダを膨らませて玉が通過するまでいきみ続けなければなりません。
チュポン…玉をひとつ産み出しました。
ハァ…ハァ……やってみるとわかるんですが、意外に息が切れます。
「よしよし、ちゃんと産卵できたね、えらいぞw」
さらにもうひとつ押し出すようにいきみます…が、
途中で力が抜けるとチュルンとまたお尻の中に吸い込まれてしまいます。
「ほら、だらしないぞ。しっかりきばるんだよw」
ピシャリとお尻を叩かれると、また必死にいきみます。
自力で玉を押し出すのはウンチを排泄するのと同じなものですから…
「あぁっ、やぁん…」
チョロッ…少しだけオシッコを漏らしちゃいました。
「ははは、オチッコおもらししちゃダメじゃないかw」
"産卵"はもう限界だと悟ったご主人様…
アナルビーズはニュルンニュルン…全て強引に引っ張り出しされました。
アナルビーズは引き抜かれるときがいちばん感じるんです。
「あっん…くぅん…」
軽くイっちゃったみたい…こんなオモチャに弄ばれり身体が恨めしい。