部屋に戻ってからの話です。
2人に連れられて部屋に戻ると、布団とカメラが用意されていました。
(本当にハメ撮りされちゃうんだ。)
この部屋で自分に起きるであろうことを想像して、ケツマ○コの奥がキュンキュンします。
布団の上に座らされて、隣にタクヤさんが座り、ユウスケさんはカメラを弄ってます。
『それじゃ、ハメ撮りの前座って訳じゃないけど、1発オナ撮りしとくか!』
《タクヤさん、カメラ調節出来たんで、何時でもOKですよ。》
「オナ撮り?え??恥ずかしい…」
拒否権なんて存在しないのは分かっています。
内心、興奮していました。
でも一応は抵抗しとかないと…
タクヤさんはそんな気持ちを見透かしていたのか、ブラの中に手を入れて乳首を弄ってきました。
『そんなん言ってても、乳首勃ってること位、バレバレやで。』
「あ……あんっ…」
《好きなんですねー。それじゃいきましょー(笑)》
《名前は?》
「ん…ゆ……ゆぅなです…」
とうとう始まってしまった…
タクヤさんがブラの上、そして中に手を入れてオッパイを揉んだり、乳首をイジメたり…
お風呂場でHをしたばかりで、敏感になっている身体は、その刺激を余すことなく受け入れ、私は悶えながらユウスケさんの質問に答えます。
《オ○ニーは週に何回するの?》
「は…はいっ…ほぼっあんっ…毎日してますっ…」
《オナネタは?》
「前にやったH思い出したり、ネットの体験談読んで妄想でしてます…」
『ほなどんな風にしてるのか見せてや?』
そう言ってタクヤさんの手が離れると、私はパンティからハミ出したペニクリを扱き、オッパイを激しく揉みしだきながら一心不乱に自慰行為に没頭します。
《へぇー、そんな激しいオナするんだ(笑)メチャクチャに犯されるのが好きなのかな?》
「好きぃ、あふん…ゆぅなはMでどスケベだからぁ…」
『お前これ使ってやってみ?』
タクヤさんに渡されたのは、以前Hした時に散々鳴かされたロータ。
その時の快楽を思い出して更にキュンと身体が疼きました。
なんの抵抗もなくロータを手に取ると、私はそれを乳首やペニクリに当てて、更に淫らな格好で悶えました。
「あんっあひぅっ…気持ちいい!ロータぶるぶる揺れて気持ちいいよぉっ!!」
《凄い!こんな大きくM字開脚してオナる人、ヤリマンの女でも中々居ないですよ!》
『せやろ?ゆぅなのドエロはある意味天才やからな…』
そんな蔑む様な言葉ですら、今の私には媚薬の役割を果たすのです。
「そんなっ…こと言わないでぇ…あぁ…手が止まらないよぉ…」
『まだ自分でセーブしてるんちゃう?どうせ恥ずかしいとこ全部見られるんやから素直になったらええのんに…』
《ゆぅなちゃん、しっかりイク時のアヘ顔撮ってあげるから思い切り出して良いんだよ?》
(イクとこ見られちゃう、見て欲しい!見て見てぇ!)
フィニッシュに向けて、私の手の動きは益々激しくなります。
いつの間にかブラは上にズレ上がり、何とも情けない姿で私は達しようとしていました。
「イクッイッちゃう!イッちゃう!!ヤリマンゆぅなのオチ○ポ扱いてイクとこ見られちゃうっ!」
『良いよ、そのまま思い切りオナしてイキな(笑)』
「あっあっ見ちゃ嫌っ!ウソっ!見て見て全部気持ちいいっ!イクイクぅ!」
思い切り白濁液を放出して、あられもない姿を見せてしまいました。
でも後悔よりも充実感、そして
(あぁ…もっと色んな姿見て欲しい…ゆぅなのスケベなの全部見て欲しいよぉ。)
と完全に性欲に脳内を支配されてしまいました。
そして目の前には、カチカチになった2本の素敵な肉棒が…
《ゆぅなちゃん、自分はイッたんだから俺達のも気持ち良くしてくれるよね?》
『俺なんか1回も出してないんやからな?ちゃんと奉仕せぇよ?』
今、1番欲しい物、愛しい物。
私はウットリとした顔で、2本の男根に口付けします。
「オチ○ポぉ…美味しそう槌上のスケベなお口で食べさせて下さい。」
今思い出すと、この時が完全にオチ○ポ中毒に墜ちた瞬間だったのでしょう。
淫靡に仕込まれる夜はまだ始まったばかりです。