僕が下着女装にハマるきっかけになった話です。
思春期の頃、クラスにエロいヤンキーギャルがいました。
毎日、ミニスカの下に体操着のハーフパンツも履かず、パンチラを披露してくれていました。ピンク、迷彩、白、カラフルなパンチラは僕の毎日のオナニーの供でした。
しかし、毎日パンチラを楽しむうちに、ギャルやパンチラよりもパンティそのものに自分が興味持ってしまっていることに気づきました。
「可愛いパンティ良いな。自分も履きたい。」
思春期の自分はそんな気持ちが芽生えつつある自分に罪悪感を抱き、また友達にもそんな破廉恥なことを相談できず悩んでいました。
自分の気持ちを確かめるために、勇気を出して妹に協力してもらうことにしました。
その内容は「妹のパンツを履かせて欲しい。」
実際に下着女装してみて、自分の本心を知りたかったのです。
妹は驚きつつも、水色のパンツを一枚貸してくれました。
パンツを履くために下半身裸になった時点であそこはギンギンでした。
股を通し、パンツの生地が性器を包み込んだ瞬間、体が熱っていくのを実感しました。
興奮と恥じらいでポーッとしたまま、1時間ほど経った頃、妹にパンツを返そうとズボンを脱いだ時でした。
妹が「お兄ちゃん!」と驚きながら、僕の股間を見つめてました。
自分の股間に目をやると、パンツの先っちょに大きなシミができていました。
初めての女性パンツに心以上に体が正直に喜んでいたのです。
妹から「お兄ちゃん、本当に変態になったんだ。
もうこの感覚忘れられないでしょ?」と問われ、素直に自分の性癖を認めた。
それからは妹のパンツのお下がりを何枚かもらい、自分の欲求を満たすようになった。
我慢できずパンツにそのまま発射してしまうこともあったが、気にしなかった。
大好きな可愛いパンティが自分の股間も精液もつつんでくれるんだから。