「だって、ミルクちゃんの可愛い顔見てたら、汚したくなっちゃったんだもん」お姉さんも、私を犯していたみたいです。さらに、私が精子まみれでウットリして笑っている顔見て(あまりの衝撃に放心状態でヘラヘラしてただけだと思います)、中出しした後半分を顔にもかけたそうです。そのイメージでお姉さんは私の事、ミルクちゃんって呼んでました。だから私の名前、名付け親はお姉さんです。ちなみに、お姉さんの名前は菜摘さんです。本名は知りません。「う~ん、この匂いじゃお店は無理ね」そう笑いながら車を走らせ、着いたのはお姉さんのアパートでした。中は完全に女性の部屋でした。「ご飯作るから、その間にシャワー浴びてらっしゃい、本当に凄く臭いわ、臭い、臭い」そう言いながら、お姉さんは私の両肩を掴んだまま、首筋や顔に鼻を擦り付けるように匂いを嗅いでくるのです。「やっぱりダメ!我慢できない!こっちに来て!」お姉さんは、女装だけじゃ無く、本当に変態でした。手を引かれ、奥の部屋のベッドにそのまま押し倒され、お姉さんが私の汚れたままの臭い首筋や顔を舐めてきました。それも、犬のようにベロベロと舐め回してくるのです。「あぁ、臭い、臭いわ、美味しい、ゴメンね、私この匂い大好きなの」お姉さんは匂いフェチ、それも臭い匂いに興奮する変態でした。映画館で顔を拭いた、精子臭いTシャツの匂いも嗅いで、そのシャツを剥ぎ取ると、今度は汗臭い胸を、乳首を舐めて、脇の下まで舐めるんです。当然のように、下もパンツまで一気に脱がされました。首筋と同じように匂いを嗅いで、私のチンポを握り玉の付け根から舐められ、玉を口に含んでコロコロされて、言うまでもなく私のチンポは裸にされる前から完全勃起してしまってました。「あぁ、ミルクちゃんは本当にスケベな子ね。あんなに射精させられたのにまだ勃つんだ」私のチンポをしゃぶりながら、お姉さんが教えてくれました、映画館で10発以上射精させられてた事を。お姉さんの中で3回射精したのは覚えていましたけど、実は5回射精していたようです。しかも、その5回目は精子ではなく、大量にお姉さんのアナルの中に潮を噴いてしまっていたようです。当然と言えば当然なのかもしれません。だって、お姉さんのオマンコに、アナルに入れたまま、私のアナルを立て続けに3人にガン掘りされたんですから。その間、私のチンポはお姉さんのアナル筋に強く締め付けられたまま、射精しても射精しても扱き続けられてる状態だったんです。チンポからオシッコが出続けてる様な感覚はありましたけど、まさか潮だなんて、男でも潮って噴くんだなって思いました。お姉さんには、お腹をパンパンにされてトイレまで行く事が出来なくて、場内の床に全部漏らして恥ずかしかったと、怨めしそうに言われました。その後、お姉さんから離れた後も私は何人かに犯され、射精もさせられたのは覚えています。お姉さんが私の胸の上に跨がり、舐めてと私の顔の前に半勃ちのチンポを突き出してきました。おちょぼ口した包茎チンポでした。オシッコ臭い匂いが鼻をつく。なぜか嫌じゃなかった。私は舌を伸ばし、お姉さんのチンポを舐めました。命令された訳でも無いのに、私はお姉さんのおちょぼ口に舌を差し込み舐めた。苦い様な、甘い様な、ネバネバした不思議な味がしました。舐めている内に、皮が捲れ鬼頭が顔を見せてきたので、私はお姉さんにしてもらった感じを思い出しながら口に咥えてしゃぶしました。口の中で、お姉さんのチンポがさらに大きく硬くなっていくのがわかる。「あぁ、ミルクちゃん上手よ、もっと舌を使って舐めて、吸って」お姉さんの感じてる声に嬉しくなって、私は夢中でお姉さんのチンポをしゃぶりました。「あぁ、逝っちゃいそう、ねぇ、ミルクちゃんのオマンコに入れていい?ミルクちゃんのオマンコで逝きたい」私の返事を待たずに、私の両脚を持ち上げ、もう私のアナルにチンポを擦り付け始めるお姉さん。「はい、お姉さん入れて、みるくのオマンコにお姉さんのチンポ入れて」なぜか私は女言葉になりながら、お姉さんのチンポに私もムズムズし出したアナルを擦り付けていました。ズルッという感じで、お姉さんのチンポが中に入って来ました。「あぁ、ミルクちゃんのオマンコ、グチョグチョじゃない。何発も中出しされて、本当にスケベなオマンコ、変態オマンコ」下品な言葉を浴びせられながら、私は興奮と快感に我を忘れました。ガンガン突き上げられ、私は何度も絶頂を感じた。なのに、全く射精して無かった。お姉さんの動きがさらに早くなり、そして私の上に倒れ込んできて動かなくなった。私にしがみつきながら、ビクッ!ビクッ!とお姉さんの腰が跳ねる。(あぁ、お姉さんが私の中で逝ったんだ)何だか凄く嬉しかった。お姉さんのチンポが抜けると、私のアナルからお姉さんの
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夏だったから、私もそのままバスタオル一枚でお姉さんとご飯を食べました。ご飯を食べながら、私の映画館での乱れぶりを冷やかされました。「ミルクちゃん、本当はいくつなの?まだ未成年でしょ?それなのにあんなに感じちゃって、潮まで吹いちゃうなんて、いったい何本のチンポ咥え込んだらそうなっちゃうのかしら、本当にいやらしい子ね」私は、本当はまだ16歳の高校生で、アナルセックスどころか、キスもした事が無い童貞でしたと正直に答えました。「ウソッ!初めてだったの?そんなわけないじゃない、あんなに何本も入れられて感じちゃうなんて、初めてだったら痛くてできないわよ、まして何本もなんて絶対無理だもん」お姉さんが信じないのも、無理はありません。アナルセックス、初めてで出来るわけありませんから。でも私、ホモセックスの素質があったのかもしれません。私がオナニーを覚えたのは、小学5年生の時でした。どうしてそういう事をし始めたのか覚えていませんが、パンツを脱いだ状態でうつ伏せでチンポを前後に動かすと気持ちが良くて、最後にチンポからドロッとしたものが出て終わるという行為を毎日していました。無意識でしたが、チンポを擦りつけながら、お尻に物を挟むともっと気持ちいい事に気が付いたんです。最初は、お父さんが昔遊んでいたオモチャ、ビー玉でした。ビー玉をお尻の穴に挟んで、オナニーしてたんです。そして、ビー玉をアナルに押し付けているとヌルッと穴の中に入っちゃったんです。こんなものが中に入っちゃって、どうしようと最初は思ったんですけど、ビー玉がアナルの中に入ってくるあの感触が忘れられなくて、気が付いたら何個も入れながらオナニーしてました。終わった後、トイレに行くとビー玉だけがコロコロといくつも出てきて、その出てくる時の感触も好きで、それ以来アナルに何か入れながらじゃないとオナニー出来なくなりました。トイレに流してしまっていたので、ビー玉はすぐに無くなってしまいました。その後は、指を入れながらのオナニーでしたけど、最初に書きましたけど中学生になってすぐ見つけたゲイ雑誌で、あたしのオナニーはさらに変態になりました。写真ではよく判りませんでしたけど、漫画の方は結構リアルなものがあったりして、チンポがアナルに入ってる絵を見つけて、私はこれだと思いました。紙粘土を買ってきて、オリジナルのチンポを作ったんです。漫画の絵を真似して、あと自分の勃起したチンポを見本に、チンポを作りました。決して、男が好きになったわけではありません、単純にアナルオナニーの道具としてしか考えていませんでした。でも、形を整えてるうちに、どんどん太く長くなってしまい、出来上がったチンポは私のチンポよりふた回りも太く長いモノでした。高校卒業してから、アダルトショップでバイブとか梁型を見ましたが、その時作ったものは売ってる梁型の中でも一番大きな物と同じサイズでした。もちろん、そんな太いもの入るわけありません。ゲイ雑誌で覚えたコンドームとローションを手に入れ、私は何とかそれが入るようにと自分で練習したんです。1年以上かかりました。でも、中学3年生になる頃には、紙粘土のチンポが根元まで入るようになりました。だから、映画館で犯された時、おじさん達のチンポ位どうって事なかったんです。それ以上に、カチカチの紙粘土のチンポと違い、熱くて硬いんだけど弾力のある生チンポに、私のアナルは反応してしまったんです……生チンポ気持ちいいと。それに、自分で入れてる時は、どこか遠慮がちに動かしていたのに、映画館では私の意志など無視したガン掘りされて、恐怖心と同じくらい気持ち良かったんです。あんな変態で怖いところ、もう二度と行くもんかと解放された時思ったのに、お姉さんに誘われて、ベッドに押し倒されて抱かれた時、嬉しいと思った自分がいたのも確かでした。お姉さんにすべて話すと、やっと納得してくれました。そして、それ以上に私の初めての女?がお姉さんだったことに喜んでくれました。ご飯を食べ終わった後、お姉さんが出してきた服と下着は、すべて女性ものでした。「ミルクちゃん、絶対可愛いと思うから着て見て」そう言われて、パンティを穿き、ブラをつけ、ブラウスとスカートを身につけました。鏡台の前に座らされ、お化粧されました。当時、私の髪は耳が隠れるくらいだったので、鏡にはボーイッシュな可愛い女の子が映っていました。「ミルクちゃん可愛いから、リップだけでも十分女の子に見えるわね。この格好で映画館行ったらおじさん達に犯されまくっちゃうわね」その服はミルクちゃんに上げるわと言われ、洗濯した服を紙袋に入れて渡され、私は女装したまま家に帰りました。送ってあげると言われたのですが、実はお姉さんの家は私の家の近所でしたので、私は歩いて帰りました。途中で、2人位に声をかけられたんですけど、その時は怖くて走って家に帰りました。玄関に入ると、ちょうどママが出てきて、どちら様?と言われてしまいました。学校の出し物で、女装することになったと嘘をつきました。恥ずかしかったので、すぐに部屋に入り着替えました。
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