僕は、もともと下着フェチで、高校生までは、姉や母親のパンティでオナしていました。
大学に進学し、1人住まいを始めてから、部屋ではパンティを穿いて下着女装していました。
ある夜、近くのアパートに住む同じサークルの3年生の先輩が、お酒を持って遊びにきました。
2人で飲んで割と酔ってきた頃に、先輩から、
『お前、赤のパンティ穿いてるよな?』
と突然指摘されました。
部屋着の短パンの脇から見えていたようです。
僕が固まっていると、
『サークルのみんなに黙っていて欲しかったら、俺の言うことを聞けよ。俺は、ホモでは無いから安心しろ。俺を気持ち良くさせてくれるだけで良いから。』
先輩は、立ち上がり、私の目の前にズボンの中からチンポを突き出してきました。
僕は、仕方がないので、手でいかせようと触ると、
『咥えろよ。いかせてくれれば、それ以上何もしないから』
先輩は、僕の口にチンポを押し付けてきました。
汗臭い匂いがしました。
僕が諦めて口を開くと、先輩は、カチカチになっているチンポを押し込んできました。
『うまくやらないと奥まで押し込むぞ。』
苦しいのは嫌だったので、僕は先輩のチンポに舌を這わせ、舐め上げたり、唇で吸ったりしました。
僕が、先輩のチンポを扱きながらフェラしていると、ほんの1分か2分で、先輩のチンポの亀頭が大きく膨らみました。
『ウアッ!オオッ!』
先輩は腰を振りながら僕の口に射精しました。
熱くて生臭い精液が大量に飛び出してきました。
『吸えっ!』
先輩に言われるまま、先輩のチンポを吸うと、残っていた精液がジュルジュルと出てきました。』
『ああっ!』
先輩は腰を振るわせながら喘ぎ声を上げました。
『飲めよ』
信じられない一言が続きました。
不味かったです。
辛かったです。
その日から先輩が卒業するまでの間、僕は先輩のオナホとなりました。