オジサンに仕込まれからというもの、私の頭の中は毎日Hなことで一杯。
(あぁ…Hしたい。全身触られて後悔するくらい逝かされたい…)
そんな性欲が暴発する寸前の状態が我慢出来る訳もなく、オジサンに連絡を取るも、あいにく仕事の都合で折り合いが付かず。
そんな訳で、大阪の某試写室で遊んできちゃいました。
掲示板に募集の書き込みをして入店。
もう何回も試写室でHなことをしているとはいえ、やっぱりドキドキするものですね。
喉が渇いたので、荷物を置いて自販機で飲み物を買っていると、後ろを通った男性にお尻を撫でられて
『ブラ線浮いてるよ。やらしいね。』
と囁かれました。
『何番の部屋なの?』
「12番……」
『準備しといて。もし心変わりしたり、タイプじゃないなって思うなら鍵閉めといていいからね。』
見た感じ40代半ばの男性。
年上好きの私からしてみたら、断る理由なんかありません。
遊んでいる最中に催すと興醒めするので、トイレを済ませてから部屋に戻り、女性物の服に着替えました。
上は薄手のYシャツにリクルートスーツのスカート。
下着は水色の上下セットのブラジャーで、正面から見られたら薄っすらと柄が透けて見えるのがちょっとHかも(笑)
部屋を薄暗くして、借りたAVを観ながら
(掲示板でやり取りせずに相手が見つかるなんてラッキー!)
と思い待っていると 部屋のドアがノックされたので、そぉーっとドアを開けると先ほどのおじさんが立っていました。
『開けてくれて安心したよ。服着替えたんだ、ブラが透けててHだね。』
そう言うと、服の上からオッパイを揉み揉み。
「あんっ、オッパイ弱いんですぅ…もっと虐めてぇ。」
『そうなんや(笑)乳首も弱いんかなぁ。』
「うん、もうコリコリになっちゃってるよ?」
私は自らYシャツのボタンを外して、おじさんの手をブラの中に誘導します。
『おぉ!ホンマや、コリッコリ。なぁ、この部屋狭いし、おじさんの部屋で続きやらん?VIPルームで広いし寛げるよ。』
「うん、じゃあそうする。」
そして、私は手を引かれておじさんの部屋に連れて行かれるのでした。
部屋に入るなり、おじさんは私を抱き寄せてキスしながら、パンティの横から元気良くはみ出したペニクリを撫で回してきました。
「んむ…キス美味しい。」
『あははっ、キスしながらこんなに固くしてHな子や(笑)』
「だってこんな下着が透けてる格好で廊下出るなんて思わなかったから…」
『あ~~それで誰かに見られたらって思って興奮しちゃったんや(笑)』
「うん…少しだけ…」
『めっちゃHやん(笑)そこのマット横になろか?』
そして横になると、おじさんは私の上に馬乗りになり、Yシャツのボタンをゆっくり焦らす様に外してきました。
そして露わになるブラ、そのブラの中におじさんの手が侵入して優しくオッパイを揉み解します。
そして時に親指と人差し指で乳首を摘んだり、指の腹の部分で転がしたり。
私はその度に甘い吐息を漏らし、この行為に酔いしれたのでした。
『うわー、手に吸い付くみたいや。めっちゃ柔らかくてずっと揉んでられるわぁ。』
「あんっ嬉しい。よく言われる、あっ乳首だめぇ、感じちゃう。」
『それに感度も良いし、いじめ甲斐あるなぁ(笑)』
そしておじさんは私を起き上がらせると、私を背後から抱き締めるように座り、ブラのホックを外して次は荒々しく揉んできました。
「あん!やぁぁん!強く責めるのダメェ…」
『弱いのも感じて、強く責めても感じるってマジモンの変態やなぁ。』
「そうだよ、変態なの。オッパイ敏感で責められたらHなこと何でもしたくなっちゃう。」
『ほぉ~ええこと聞いたな。なぁ、四つん這いなって俺の上跨ってぇな。』
「え?こんな感じ?」
体勢を変え、私は言われたまま仰向けに寝ているおじさんの上に跨ると、おじさんはチュバチュバと音を立てながらオッパイに吸い付いてきたのです。
「ちょっとぉ、そんなに音出したら恥ずかしいよぉ…」
『んっふぅ~、あぁ美味しいわぁ。そんなこと言うてるけど、メッチャ腰は動いてるで?(笑)』
「だって勝手に動いちゃうんだもん…」
『体は正直ってやつやな。』
「あぁん…そんな事言われたらもっと感じちゃう。ねぇ、もう片方も吸ってぇ?おかわりして欲しいの。」
『淫乱……』
そして交互にオッパイを吸ったり、舌先で転がしたり…
まるで授乳をしてるかの様なスケベな状態で悶える私。
恐らく30分近くは続いたでしょうか。
おじさんのオッパイ責めから解放され、マットの上に仰向けに寝かされた時には、乳首は赤く隆起し、ヒリヒリとした感覚が更に私を快楽の渦に誘うのです。
『うわぁ、めっちゃ乳首立ってる(笑)ビンビンやん。』
そう言って息を吹き掛けられると、それだけで私は悶えてしまいます。
「フーしちゃだめぇ...あんまり見ないでぇ...はぁぁぁ。」
『息吹きかけただけでその反応、とんでもないスケベ体質やなぁ。』
おじさんはオッパイに顔を近づけると、舌先で乳首を弾くように舐めてきます。
「はぁっ!..いゃんっ...オッパイでイッちゃうよぉ…」
『さぁ見て?ちゃんとオレの顔を見て。』
言われるままに視線を合わせると、舌を伸ばして乳輪を円を描くようにゆっくりと舌を這わして愛撫してきます。
「あんっ...だめぇ..さっきいっぱい弄られて敏感なってるのっ...あぁぁん!」
そして片方の乳首を指で優しく摘み、もう片方の乳首を口に含み舌で転がすようにしながら時に強く吸い、時に甘く歯を立ててきます。
散々オッパイを責められて一息つけるかと思いきや、更に続く責めに私は耐えられませんでした。
《続きはレスで…》