ホテルでリラックスするときは、ご主人様はボクサーブリーフ一枚でソファに腰掛けます。
男性らしく大きく股を開くと、タバコ(今はアイコスとかいうらしいヤツ)を咥えて
いちごに目配せします。
視線だけで命令されるのが当然になっちゃいました。
股の間の床に正座でお座りすると、両手をついて頭を下げます。
「ヨシヨシ、上手にお座りできたねw」
お座りが出来ただけで褒められて嬉しいかって?
…性調教って怖いです…心からうれしいんです。
下着に包まれた股間が目の前に…チラッとご主人様のお顔を見上げます。
微笑んで見下ろしてるから目が合っちゃいました。
「はは、いちごは可愛いな。チンポを恋した目で見てるぞw」
お許しをいただいてブリーフに顔を近づけました。
布越しにまぁるく柔らかそうなタマタマ、顔を潜らせてチュッチュ…ハムハム…
股間の奥から汗っぽい男らしい体臭が匂ってきます。
ツンと尖ってるのはきっとペニスの先ね、
キツめのオシッコの匂い…布越しに咥えるとヨダレが出ちゃうのが自分でも不思議です。
いちごが男性用の下着を着けていたのは遥か遠い記憶
ご主人様のボクサーブリーフはかえって新鮮な興味です。
柔らかくてしなやかな素材、股間の膨らみに沿ってゆとりがある生地、勃起してもちゃんと収まりきるのね。
勃起してテントになってるのがたまらなく男らしくて好き。
こんなことしてたらいちごのペニクリも膨らんできます。
当然小さなパンティからはみ出して、
みっともなくお汁を垂らしちゃうんです。