男の娘・女装体験談

仕事先でも完全女子として就業。と言っても薄くファンデーションしただけ。デニムにスニーカーなので無理に女子アピールはしていない。周りは女子ばかりで反響もなし。きちんとトイレはどうどうと男子トイレで立ってしてるので周りに男性がいると恥ずかしい。ただ私のアナルにペニスを提供してくれる男（友人と恋人の中間ぐらいに意識）がそんな普段の地味な私に反応。地味な上半身のままミニスカートを穿かされ車で連れ出され観光地で多くの男性の視線を浴びる事となった.地味な太目の女のミニスカート。このアンマッチな姿はかなり目立つ。たいていのデブ女はミニスカート履いててもケバイ化粧をしている。男は瞬時にああっと目を反らすが地味な女のミニスカートは驚き凝視するのだ。とはいえドマゾな私はそれでもアナルが疼く。
　「チンポ欲しい、、」と呟き山の中でアナルが開きっぱなしになるほど大きなアレの玩具を突っ込まれイってビクビク痙攣してる私を彼が犯す。
彼がイって、しばらく水分補給タイム。彼のペニスを咥え勃起させると私は浣腸し、彼に精子が噴き出すところを見て貰う。「早くう、オチンポおおおおお！」と叫び「この淫乱ブタ女が！と彼にビンタされ号泣しながらまた彼に犯される。男に犯されるために生まれて来たとつくづく思う私なのです。