男の娘・女装体験談

すごく寒かったけど人が多すぎなくて
思い切って女の子姿で散歩できるかもと思ってお出かけしました
公園に着いてベンチの所まで行こうと歩いてたら誰かついてくる気配
屋根の下に上がる階段３・４段上がってる時に後ろからお尻を触ってきました
薄手のピッタリしたショートパンツのパンティの線をスーって何回かなでられて
痴漢されてるって思ったらすごく感じちゃいました

立ち止まって両手でお尻を隠す振りをしたら
前のパンティのラインの所も触ってきました
あれ？　同時に後ろも触られてると思ったら相手は2人
前の彼のほうをチラッと見たらうつむいたまま遠慮がちに触り続けてた
後ろの彼も2人ともすごく遠慮しながら？緊張しながら？
触ってくる感じで逆に興奮しちゃった

すごく可愛く思えて思わず自分でショートパンツを下げて
ローションを塗って後ろの彼のオチンチンを出して
急いでゴムもつけてあげて私のお尻に当てました
素股でお互いに感じたいと思った瞬間後ろの彼は
奥まで入れてきました
もちろん痛かったけど先が入ったら勢いで奥までニュルルって感じで
入ってしまって不思議な感覚に思わずアンッって声が出ました
声を出して少しのけぞった私に前の彼がマスクをずらしてキスをしました
その後セーターの中に手を入れてブカブカのブラの隙間から乳首を触ってきたんだけど
それがまた触るかどうかって感じのところを何回もチロチロされて
あぁ私犯されてる　
そんなつもりじゃないのに感じてるって思うと
今まで感じたことのない快感で発射していました