清三様との想い出

古い思い出です。ネットも無く、薔薇族等の雑誌が全盛期の時代です。投稿欄で相手を探すのが主流でした。20代半ばで下着女装で老け専でマゾだったため
なかなか相手に出逢えず、毎月の様に投稿してました。珍しく隣りの市からの回送があり、ドキドキしながら電話して週末に待ち合わせしました。
60過ぎの脂ぎった方で、マゾ奴隷を亡くされて新たな奴隷を探してたとの事でした。ドライブして、車の中で下着姿になり触られながら彼の別荘に向かいました。長くタンカーに乗ってたそうで、船を降りた今も別荘で男を呼んで遊んでいるとの事でした。
性癖を伝えてあったので、別荘に着いてからは入浴、浣腸、洗腸、拡腸までされ四つん這いのまま仁王立ちのご主人様は聖水を口めがけて放出されました。
ワシの味を覚えろ！おっ立ててもう興奮してるのか！
と言われビンビンのペニスを踏み付けます。
久しぶりに調教出来ると思ったら昨日は興奮して眠れなかったぞ！たっぷり楽しませて貰うからな！
蝋燭の邪魔になるから、自分で剃毛しろ。と言われ部屋に向かわれました。剃毛して来なかったため、覚悟か足りなかったと反省しながら剃り上げました。
マゾモードに入っていた私は、女装下着を付け部屋に戻り、剃毛して来なかった事を土下座して詫びました。ふん、覚悟は出来てるんだろな！と麻縄で縛られました。鴨居に吊すと、乳首とペニス、陰嚢に洗濯バサミを付けられ、八条鞭で鞭打たれてました。もちろん声が出ますが、ボールギャグを噛まされてたので、
大声はだせません。半勃起のペニスからはヌルヌルの汁が床を濡らしてます。ギャーギャー泣きながらも、
もっと虐めて欲しいと願う自分がいました。
こんな子供用の鞭で泣くとは、まだまだだな。一本鞭や乗馬鞭を欲しがるように調教してやるからな！
と言われ乳首やペニスの洗濯バサミを鞭で払い落とされました。
鴨居から降ろされ鞭跡の残る縛られた身体で、床の自分の汁を舐め掃除して、開脚に縛り直されご主人様が、太い蝋燭を3本出され今日はプレイ用の低温蝋燭だが、そのうち普通の蝋燭が欲しくなるからな。
お前が準備するんだぞ。身体中に化粧してやる。と
蝋を垂らされました。乳首や太腿、ペニス、アナルに容赦なく垂らします。蝋燭は好きなプレイで、女装姿でオナニーの時身体に垂らしてました。ボールギャグの口からヨダレを垂らしながら、ヨガリ声がでます。
ペニスも半ボッキで汁を垂らしてます。ご主人様の太い指で摘まれ、仮性包茎の皮を捲られピンクの亀頭にもたっぷり垂らされます。何度も自分で垂らしてますが、快感です。ボールギャグを外され、顔の上に座られ、ケツを舐めろ！舌を使うんだぞ！と尻を動かします。乳首も爪で捻り潰され、凄い快感に尻穴に舌を入れ舐めながら耐えます。ご主人様のペニスが硬くなって来ます。蝋化粧が終わると、鞭で払い落とされ、次は背中側です。鞭打ちでヒリヒリする皮膚に蝋の雨が降ります。4センチ程のディルドをアナルに押し込まれ、落とすんじゃないぞ！と、出し入れしながら蝋雨です。ご主人様の完全勃起したペニスを咥えさせられ、舌を使います。ご主人様のペニスは16センチ程ですが亀頭が大きく張っていて、多くの男を泣かせただけあって赤黒く光ってます。
蝋燭責めが終り、縛めを解かれ腕に抱かれ太い指で
アナルを拡げられ、唾を口に流し込まれ、指を3本4本と入れられグリグリ回されます。まだまだだな～。
わしの手が入るようにしてやるからな。そしたら一人前の淫売女だ。仲間に貸し出すからな。
浮気はするなよ！やりたい男がいたらわしの前でやれ。浮気バレたら殺すからな！わしは相手はたくさん居るが、奴隷女はお前だけにする。いいなわしの奴隷女になれ。はいっ！不束者ですが宜しくお願いいたします！と言わざるおえませんでした。
胡座をかかれその上にソロソロと座り貫かれ、腰を振り乳首を齧られ唾を飲みながら上りつめました。
乳首弱いんですね。オナニーの時乳首クリップ付けたり吸引したりしてるもんで、肥大化して小指程あります。強く齧られると凄い快感でよがり泣きします。
初めての方は引かれます。お願いだから強く齧ってってお願いしますが、なかなか満足する事ができません。ご主人様にはお知らせしてましたから、満足する快感が得られました。2～3日はヒリヒリしていたいですが、4日目にはまたクリップを付けてオナニーしてます。ご主人様は遅漏なのかなかなか逝きません。
出来れば口に欲しかったのですが。私はメス逝きも、
オス逝きもしてるのに。
最後は奴隷女になった記念にお互いを見ながらオナニーして盃に出し合い、お互いの精を飲み合いました。
その後ご主人様所有の奴隷女として仕え阿吽の呼吸で調教を受け涙流しながら快感に震えるまでに成長しました。仲間のご老人に貸し出されたり、マゾ淫売奴隷として野外調教やお仲間の乱交パーティーの調教ショー等で精液まみれになるお話は次の機会に。