30センチのぶっとい自作の木製ディルドで楽しむ私。男(元友人)が出来て男に尽くし奉仕する歓びを味わっています。私のアナルを満足させるオチンポはそうそうはこの世にいない。(断言)大きさはありえてもこのディルドの硬さはないと思うから。でもイク私を彼に見せたい。と言う事で彼が来る前に限界までアナニー。しばらく休むとまた疼き始めるけどもう、アナルは限界。でも小さなモノ(ごめんなさい!なら大丈夫だしイケちゃうのです。もう泣きながら好き好き言って彼とべろちゅー。俺のチンポでこんなに感じるのかと彼は言い気持ちになってくれるのです。アナニーしてる事は彼に言ったけど絶対見せないわ。だって口開けてよだれたらしながら、「うおっ、うォっ!」って凄い顔してイってるんだもん。