ほぼ30センチのペニスバンド。ペニスを差し込む方式でかなり太い。元同級生が私の男。彼一筋の乙女なのですがとあるプレイが好き。正直彼が本物の彼女が出来る事を願っている。そのうえで私を性処理に使って欲しいのです。所詮男故彼の奥さんにはなれないとヒロイックな涙にくれつつ純粋にイク自分を楽しんいます。彼に好きなように犯させ私はお尻を回し楽しむ。その後が「本番」なのです。ペニスバンドを使い私は違う男に犯されるシチュエーション。彼の口調はオラオラ系になり私は興奮する。亀頭がくびれを伺うと「だめえ!そこはだめえ!」と泣きズボとされると「ひいいいっ!」と叫び大人しくなります。「おら、俺のチンポの方がええやろ?」低い声で声色を使う彼。「あん、いい、アンタのチンポの方がいい!」「俺の女になれやあ!」「嫌、彼が好きなの。アンタなんて、、、」「そうか、なら止めるわ。」「嫌、止めないで・」「なら言えよ。」「なります、なりますアンタの女になるうう!おっきいチンポ好きいいい!うぐうっ!」もう子宮に届いてるかのよう。子宮ないけど。口はひらきよだれを垂らし完全に目がイってる顔。そんな顔を鏡で確認しすすり泣く私。でっかいオチンポに犯されイク自分を求めつつ彼を愛してるワタシ。とてもいい方法なのかと。