趣味SEX、特技セックス、好きなモノは臭いチンポとザーメン。
毎日しないと我慢できない淫乱娘です。
私19歳、小さな不動産会社で事務兼、5年前から社長の愛人肉便器をしてます。
私の朝の仕事は、社長への報告から始まります。
報告内容は、仕事の話ではなく、前日の終業後から朝の出社までの間、何本のチンポをしゃぶり、何発中出しされて犯されたのかを報告します。
報告の間社長は、思い出しながら硬く勃起してしまう私のペニクリを扱いたり、しゃぶったりしながら聞いています。
私は、社長のフェラの気持ち良さに、報告終了と同時に社長の口の中に射精してしまうのです。
そして私は、社長の足元に正座し、社長からのキスを待ちます。
社長の唇が私の唇に重なり、社長の涎と一緒に今射精したばかりの私のザーメンが流し込まれ、私はそれを美味しく頂きます。
そうです、私は男の娘。
5年前、14歳の中学生だった私は、社長からチンポ大好きな女装肉便器に仕込まれました。
元々は、ただの女装好きなだけの少年だったのに、社長に出会って臭いチンポの匂いと味を、ザーメンの美味しさを、そしてアナルの快感を教わりました。
朝の報告の後、社長は私がメス逝きするまで犯し、当然中に射精します。
社長のチンポが抜かれると、社長から頂いたザーメンを溢さないようにグラスをアナルにあてがい、そのグラスの中にザーメンを出します。
グラスを持ったまま、社長の汚れたチンポをしゃぶりお掃除フェラします。
社長のチンポを綺麗にしてから、グラスのザーメンを頂きます。
これが凄くイカ臭くて美味しいんです。
私の1日はここから始まります。