あれはガラケーを持ち始めた時のことです。
もともと変態だったので、アナルをいじりながらオナニーしてました。
そうなるとどうしてもちんこ入れてみたくて、見様見真似で掲示板に投稿してみたんです。
たくさんのおじさんから連絡きましたが、選んだのはなんとなくで24歳の男性
車もないので、移動距離範囲内にあるのは寂れた公民館だけ。
当日心臓バクバクで公民館に行くと、スウェット姿の男性が立ってました。
軽く挨拶し、早速セックスに。
フェラは小5から経験ありましたが、大人のちんちんはおっきくて、何より我慢汁が不快なほど出てきました
完全に勃起すると、なにも言わずアナルに入れてきました。
痛みとかわからなくて、ただ異物感だけ。
お兄さんはめちゃくちゃ興奮してるようで、頻繁に私のケツを叩きながら必死に腰振ってました。
時間にして5分もかからなかったと思います。
あっ、中に出されてるんだ。そんな感じでただ単に事実を俯瞰してました。
終わるとすぐに着替えていなくなるお兄さん。
会った時は喋らないのに、後日メールで必死に誘ってくるんですよ またやりたいまたやりたいみたいな。
ちょっとだるいので切りましたが、こんな感じで私のアナル処女は喪失しました。
次の日の朝、アナルから大量に精子が漏れてきた時が一番興奮しました♪