男の娘・女装体験談

この前、掲示板で募集して待ち合わせした相手が、自分がバイトしてる居酒屋の常連さんでした。焦ったし、知り合いに性癖を知られた恥ずかしさや気不味さもあったので、ホテルに入るギリギリまで断って帰ろうかなとも考えてたんですけど「可愛い顔した男の子だとは思っていたけど化粧すると女の子にしか見えないね」とか言ってめちゃくちゃ褒めてくれるし、普段から何かと気にかけてくれるイケオジな常連さんなので、抱き寄せられてからは身を任せたんです。

なんと言うか、腕も指も舌も体中に絡み付いてくるみたいな感じでめちゃくちゃ気持ちよくて、普段はなんともない肩や背中や腹まで性感帯なみに感じでしまったんですけど、ことあるごとに「〇〇君もこんな顔するんだ？」とか「この可愛い下着買う為にバイト頑張ってたって考えたら興奮しちゃうな」とか「まだあどけない顔して随分と使い込まれたアナルだね」みたいなことを言って羞恥心や背徳感を煽られて辱められたので色々ヤバ過ぎました。

前戯の途中で自分から常連さんの股間に手を伸ばしてフェラしにいってしまったり、アナルを指で弄られて簡単にトコロテンしてしまったり、それを口移しされながらチンコを扱かれて潮吹きしてしまったり、挿入されてる間は失禁しながら喘いでしまうくらい感じてしまったり、終わってからも常連さんの精液を口に含んだまま暫く下半身がピクピク痙攣して動けなかったりと、初めて尽くしのエッチだったんですけど、冷静になっていくにつれて、恥ずかしさや気不味さが数倍に膨れ上がって振り返してきました。

とは言え、終わった後もちゃんと優しくしてくれたり「ヤバいな､､､年甲斐も無く〇〇君のこと束縛して独占したくなってる」とか言ってドキドキさせられたりしたので「だったらまた遊んでください」とLINE教えたりしたんですけど「これは俺の彼女になってくれたってことでいいのかな？」なんて更にドキドキさせられて、今度からバイトの日は女の子の下着を着用するなんて意味不明な約束までしてしまったんです。

それから最初のシフトが昨日だったんで、約束通り女の子の下着で行ったら常連さんも店に来てくれたんです。他のスタッフに関係を怪しまれたりしないように、いつも通り接してくれていたんですけど、それが余計にドキドキしてしまって、ずっと体が疼いてしまっていました。店では当然、何事もないまま常連さんは帰ったんで、火照った体を持て余して少しモヤモヤしたんですけど、バイトが終わってスマホを確認したら「終わって会えそうだったら連絡して欲しい」ってLINEが届いていて「店のすぐ側のマンションだから」ってことで常連さんの家に誘われたんです。

お洒落な部屋だったんですけど、学校の友達以外の男の人の家にお邪魔したのが初めてだったので緊張してしまいました。暫くは「バイト終わりで疲れてるのにごめんな」「顔みたらどうしても抱き締めたくなって」みたいな感じで抱き締められたまま談笑してたんですけど、徐々に色んなとこを触られ始めてキスされたんです。シャワー浴びてないし化粧もしてないし恥ずかしかったですけど「もっと汗の臭い嗅がせて欲しいくらいだよ」とか「〇〇君だったら化粧してなくてもかまわない」とか「バイト中もこんな可愛い下着着けて女の子してたんだから服なんて何でもいい」とか「今日はこのままの君を犯したい」とか言って止めてくれないんで身を任せてしまったんです。

脇とか足とかアナルとか嗅がれて舐められる時は流石に抵抗しましたけど、結局は気持ち良さに負けてしまうし、途中「そう言えば男の客と楽しそうに話てたね？」「おしおきだな」とか言われて乳首を虐められたり寸止めされたりスパンキングされたりしたのも興奮して気持ち良くなって感じてしまったし、昨日もまた最後までめちゃくちゃ気持ちよくて大変でした。

とまぁ、ここ数日の出来事をダラダラ書いてみたわけですが、来週は泊まりで温泉に連れて行ってくれるみたいなので楽しみです。