ご主人様といちごのデート場所付近は良いドライブコースが多くて、お天気がよくて気持ちいい日にはよくドライブです。
とは言ってもクルマの中は二人だけの空間。
エッチなことをしてない時間のほうが当然少なくて…
今回は事前にアナルプラグをお尻に入れてくるようにご命令いただきました。
コンビニのお手洗いをお借りして、ひとりで挿入…
ご丁寧に大きな鏡を構えた個室です。
スカートをめくってパンティを下ろし、お尻をくねらせながらアナルにオモチャを押し込む淫乱ちゃんの姿が嫌でも目に入ります。
挿入したら改めて鏡で確認。
白いお尻のワレメにピンクのハート型のジュエルが光ってます。
こんないやらしいお尻をご主人様の前にお見せするかと思うだけで顔を赤くして涙目になっちゃう。
恥ずかしがり屋はかえって男性のオモチャとして調教されやすいのかも…
服を整えて店外へ。
しばらくしてご主人様と落ち合います。
「おはよう、今日もいちごは清楚な奥様みたいだなw」
ご主人様の明るい挨拶も上の空、いつもより腰をくねらせ、トロンと上気したメス顔でクルマに乗り込みます。
「そのアヘ顔はちゃんと命令通りアナルプラグ入れてきたな。いい子だw」
お尻を少し浮かせるとスカートの中に手を入れられてパンティ越しに触って確認されました。
「くぅん…」あんまりアヘ顔も出来なくて、小さなガマンです。
外に人目はあってもキスをおねだりしちゃいました…やっぱりガマンできなくて。